ここから本文

Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

  • 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L

製品について

『 その他 』 内のFAQ

123件中 61 - 70 件を表示

前へ 7 / 13ページ 次へ
  • 仮想補助入力とは

    1.仮想モードのメカ機構プログラムの1つです。 2.使用可能な駆動モジュールは、仮想サーボモータと同期エンコーダです。 3.メインシャフトからの回転に対して、仮想補助入力軸の仮想サーボまたは 同期エンコーダから、補助軸用ギヤおよびディファレンシャルギヤを介し て加算/減算の回転を加えます。 詳細表示

  • 同時始動(START命令)で同時始動できるプログラム数は?

    同時始動(START命令)の制御内容は、下記のようになっています。 【制御内容】 (1)指定されたサーボプログラムの同時始動を行います。 (2)同時始動(START命令)を除く、サーボプログラムを指定できます。 (3)サーボプログラムは、最大3プログラムまで指定できます。 (4)始動... 詳細表示

  • A171SCPUの基本ベースについて

    A178BとA178B−S1があります。A178BはシーケンサI/Oスロッ トが7,A178B−S1は6スロツトです。 A171SCPUの5V電源は、3Aです。 CPUが0.9A消費しますので、その他のユニットの5V消費合計が2.1A以 下であることを確認してください。 詳細表示

    • FAQ番号:11926
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
    • カテゴリー: Aシリーズ
  • サーボデータ設定(HC−KFS)

    1回転パルス数と1回転移動量を約分して、範囲内になるように設定してください。 例)エンコーダ分解能131072pls、1回転移動量20000μmの場合   131072:20000=65536:10000=32768:5000   なので、パラメータの設定値は   1回転パルス数[32768]   ... 詳細表示

    • FAQ番号:11864
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
    • カテゴリー: Aシリーズ
  • 同期エンコーダー・手パについて

    1台のA172SENCにつき、MR−HENCとMR−HDP01のどちらか片方のみの使用となります。 詳細表示

    • FAQ番号:11831
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
    • カテゴリー: Aシリーズ
  • 現行品への置換えについて

    A373から現行のモーションコントローラのシリーズ(A171SH、A172SH、A173UH、A273UH)に 置換えるますと下記問題が発生します。 (1)サーボアンプ、サーボモータを変更する必要があります。 (2)システムで占有しているデバイスの変更が必要です。 (3)サーボプログラム起動命令、速度変更... 詳細表示

    • FAQ番号:11825
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
    • カテゴリー: Aシリーズ
  • Aモーションコントローラの装着可能ユニット

    モーションコントローラの基本ベースには、モーションスロットとシーケンススロット の2種類のスロットがあります。外形は同じですが、それぞれに装着できるユニットが 異なります。 (1)モーションスロット・・A172SENC、シーケンサ入出力ユニット (2)シーケンサスロット・・シーケンサ入出力ユニット、シーケ... 詳細表示

    • FAQ番号:11819
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
    • カテゴリー: Aシリーズ
  • 一部サーボアンプを取り除いての運転

    モーションコントローラのパラメータで設定したサーボアンプのうち、運転するプログラムで 使用しない軸が、サーボエラーを発生させていたり、接続されていない場合でもサーボ運転で きます。 ただし、運転するプログラムで使用する軸が異常な場合は、その軸に移動指令がないときで も、サーボ運転できません。 また、SS... 詳細表示

  • カムデータを出力するには

    使用するOS、制御軸数により異なりますが、A273UHCPUの32軸を 使用することにより、演算周期が14.2msになる場合があります。 そこで、演算周期が14.2msで確実に出力しようとした場合、 1サイクルの所用時間は 14.2ms×設定分解能となります。 しかしながら、実際の運転サイクルでの... 詳細表示

    • FAQ番号:11994
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
    • カテゴリー: Aシリーズ
  • 仮想モードの送りカム使用時の現在値管理法

    「実現在位置−ストローク下限値」により原位置からの距離が分かります。 上記式によりリアルモード時、原位置に戻して下さい。 詳細表示

123件中 61 - 70 件を表示