よくあるご質問
(FAQ)


製品について
製品について
『 Aシリーズ 』 内のFAQ
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A273UHCPUのS−CPUはMELSEC−Aシリーズの何CPUに相当するのか?
A273UHCPUのS−CPUはA3UCPU相当です。 詳細表示
- FAQ番号:11955
- 公開日時:2012/03/21 10:39
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CPU−アンプ(MR−H)間、アンプ(MR−H)ーアンプ(MR−H)間の接続ケーブルとして、 MR−HBUS□M(0.5、1、5m)がご使用頂けます。 また、同一バス上のSSCNETケーブルの総延長距離は30mとなっておりますので、 40mの配線はできません。 詳細表示
- FAQ番号:11855
- 公開日時:2012/03/21 10:39
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・A173UHCPU−S1はシーケンサCPUとしてA3UCPU相当を搭載しています。 A3UCPUでのインテリジェントコミュニケーションユニットA1SD51Sの使用が可能 となっていますので、同様にA173UHCPU−S1での使用が可能です。 ・インテリジェントコミュニケーションユニットA1SD51Sでは、... 詳細表示
- FAQ番号:11843
- 公開日時:2012/03/21 10:39
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高速読出設定のシーケンサ入力アドレス設定は、どのように行うのか
シーケンサ入力アドレス設定は、システム設定で行います。 使用するI/Oアドレスは、入出力ユニット設定で高速読出の設定を「2:使用す る」に設定した入出力ユニットの先頭入出力番号が割り当てられます。 詳細表示
- FAQ番号:11968
- 公開日時:2012/03/21 10:39
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1回転パルス数と1回転移動量を約分して、範囲内になるように設定してください。 例)エンコーダ分解能131072pls、1回転移動量20000μmの場合 131072:20000=65536:10000=32768:5000 なので、パラメータの設定値は 1回転パルス数[32768] ... 詳細表示
- FAQ番号:11864
- 公開日時:2012/03/21 10:39
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モーションプログラムにおいて、数ポイントのPTPの位置・速度を変更させるには、 モーションプログラム内にて位置・速度データをシーケンサレジスタで指定する方法が あります。これをモーションプログラムでの【間接指定】といいます。 シーケンサ側とモーション側では、D(データ)レジスタおよびW(リンク)レジスタ ... 詳細表示
- FAQ番号:11863
- 公開日時:2012/03/21 10:39
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軸の使用・未使用によらず、位置決め制御に割り付けられているデータレジスタは 汎用レジスタとして使用できません。 詳細表示
- FAQ番号:12008
- 公開日時:2012/03/21 10:39
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モーション制御ユニットAD774M/A1SD774Mは、MELSEC−Aシーケ ンサのCPUユニットとデータを授受するためのバッファメモリがあります。FROM /TO命令により、シーケンサCPUからバッファメモリを読み出しあるいは書き込み を行うことによってデータの授受ができます。 QnAシリーズのシ... 詳細表示
- FAQ番号:11972
- 公開日時:2012/03/21 10:39
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モーションコントローラシステムでは、非常停止回路をモーションコント ローラCPU部の非常停止信号入力端子(EMG−EMGC間)に接続す ることで、外付けアンプおよびADUの全軸を一括で非常停止するように 制御しておりますので、外付けアンプには非常停止回路を接続しないで下 さい。 万一、外付けアンプ側に非... 詳細表示
- FAQ番号:11937
- 公開日時:2012/03/21 10:39
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DAFX−CAB(インターフェース内臓ケーブル 3.0m) D232LM−CAB(コネクタ変換ケーブル9ピン) ダイヤトレンド株式会社 〒554 大阪支此花区常吉1−1−55 電話 06−460−2101 FAX 06−460−2101 サポート直通 06−460−2105 詳細表示
- FAQ番号:11927
- 公開日時:2012/03/21 10:39
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