ここから本文

Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation
よくあるご質問(FAQ)製品について
  • 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L

製品について

『 Aシリーズ 』 内のFAQ

105件中 1 - 10 件を表示

前へ 1 / 11ページ 次へ
  • 同期エンコーダについて

    A171SHCPU(SV22)では、補間周期は3.55msecとなっております。 同期エンコーダI/Fユニットには、A・B相タイプのもののみ接続が可能となっておりま す。 詳細表示

    • FAQ番号:11827
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
  • Aモーションコントローラの装着可能ユニット

    モーションコントローラの基本ベースには、モーションスロットとシーケンススロット の2種類のスロットがあります。外形は同じですが、それぞれに装着できるユニットが 異なります。 (1)モーションスロット・・A172SENC、シーケンサ入出力ユニット (2)シーケンサスロット・・シーケンサ入出力ユニット、シーケ... 詳細表示

    • FAQ番号:11819
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
  • モーション用ベースに特殊ユニットが装着できますか

    モーション基本ベース及びモーション増設ベースには、シーケンサの特殊ユニットは装 着できません。モーション用ユニットとシーケンサの入出力ユニット(AX41等)だ け装着できます。 詳細表示

    • FAQ番号:11925
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
  • A273UCPUからA273UHCPUへの置き換え

    OSタイプがSV13/SV22であれば、可能です。 このとき、A273UHCPUのOSは、8軸仕様のものを使用してください。 8軸仕様であれば、A273UとA273UHとで、位置決め専用デバイスは全く同じです。 [手順] 1.周辺ソフトウェアパッケージSW2SRX(NX)-GSV13P/GSV22Pを... 詳細表示

    • FAQ番号:11933
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
  • A273UHCPUのS−CPUはMELSEC−Aシリーズの何CPUに相当するのか?

    A273UHCPUのS−CPUはA3UCPU相当です。 詳細表示

    • FAQ番号:11955
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
  • 基本ベースの流用

    シーケンサAシリーズの基本ベースとA273UHの基本ベースは異なるためモーション専用の 基本ベースを使用してください。 詳細表示

    • FAQ番号:11971
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
  • AD774Mでの原点復帰方法

    モーション制御ユニットAD774M/A1SD774Mは、絶対位置システム専用で あり、原点復帰方法としてデータセット式原点復帰だけをサポートしています。データ セット式原点復帰では、TO命令による原点復帰実行時の現在位置が原点位置になりま す。 近点ドグ式及びカウント式原点復帰は使用できません。 詳細表示

    • FAQ番号:11973
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
  • 位置決めに関して

    同一ポジションへの位置決めを行っても アラームは発生せず、問題ありません。 詳細表示

    • FAQ番号:11995
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
  • メモリーカセットを A3NMCA24に拡張

    拡張ファイルレジスタ使用可能ブロックNoは A3NMCA16:No1〜No4、No10、No11 A3NMCA24:No1〜No7、No10〜No12 となります。 サブシーケンスプログラム容量は変わりません。 詳細表示

    • FAQ番号:11860
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
  • 時計機能の2000年対応の有無について

    A17□SCPUのシーケンサ部の時計機能は、西暦2000年対応として 次の様に動作します。 (1)西暦1999年から2000年への繰り上がりについては、時計データ(特 殊デバイスのD9025、D9026)の内容は、99年12月31日から 00年01月01日に繰り上がります。 (2)西暦200... 詳細表示

    • FAQ番号:11944
    • 公開日時:2012/03/21 10:39

105件中 1 - 10 件を表示