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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について

『 QD75M 』 内のFAQ

41件中 11 - 20 件を表示

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  • エラー1201

    エラー1201は、絶対位置復元用バックアップデータを消失したときに出るエラーです。サーボアンプのバッテリを確認後、機械原点復帰を行ってください。 詳細表示

    • FAQ番号:16405
    • 公開日時:2012/11/01 17:58
  • モータ電流値

    (1)単位は(バッファメモリの内容×0.1)[%]です。 (2)モータ電流値の符号については以下のとおりです。   ・プラス(+)は正転方向のモータ電流値  ・マイナス(-)は逆転方向のモータ電流値 詳細表示

    • FAQ番号:11896
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
  • ソフトウェアストロークリミット

    “Pr.12 ソフトウェアストロークリミット上限値”と“Pr.13 ソフトウェアストロークリミット下限値”に同じ値を設定してください。ただし、手動制御(JOG運転、インチング運転、手動パルサ運転)時にソフトウェアストロークリミットを無効にする場合は、“Pr.15 ソフトウェアストロークリミット有効/無効設定”を無... 詳細表示

    • FAQ番号:17713
    • 公開日時:2013/10/23 08:06
  • エラー106

    停止指令(出力信号/外部入力)がON状態で始動要求を行ったエラーです。 (1) 出力信号による停止指令がOFFであることを確認してください。    Y4:軸1,Y5:軸2,Y6:軸3,Y7:軸4 (2) 外部入力による停止信号(STOP)がOFFであることを確認してください。 詳細表示

    • FAQ番号:11915
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
  • 簡易の押し当て

    押し当て対象物の先を目標値とした位置制御で、トルク制限値を低くして始動します。押当て対象物に押し当たり、 “Md.108 サーボステータス”のトルク制限中がONしたところで軸停止をしてください。押当て対象物に押し当たったとき速度が速いと、誤差過大エラー(エラーコード:2052)となることがあります。最後に“Md... 詳細表示

    • FAQ番号:11875
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
  • 直線補間と円弧補間

    3軸直線補間と円弧補間は、連続運転はできません。 連続位置決め制御、連続軌跡制御を実行する場合は、制御軸数、対象軸が同じである必要があります。 2軸直線補間と円弧補間は連続運転可能です。 詳細表示

    • FAQ番号:11872
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
    • 更新日時:2018/06/21 14:01
  • JOG運転中の速度変更

    JOG運転中の速度変更は可能です。“Cd.14 速度変更値”に変更する速度を設定し、“Cd.15 速度変更要求”に「1 」を設定することにより、速度変更することができます。 詳細表示

    • FAQ番号:11851
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
  • モータ電流値

    電流値の単位は×0.1[%]なので4桁は表示はありえます。 詳細表示

    • FAQ番号:11909
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
  • エラー1205

    エラー1205(SSCNET通信異常)は、サーボアンプから受信したデータが異常な場合に出るエラーです。 <サーボパラメータ “PA14 回転方向選択/移動方向選択” を変更した場合> ・原点復帰をやり直してください。 <サーボパラメータ “PA14 回転方向選択/移動方向選択” を変更していない場合> ・SS... 詳細表示

    • FAQ番号:18645
    • 公開日時:2015/04/13 18:08
  • 原点アドレス

    原点復帰基本パラメータ“Pr.45 原点アドレス(72+150n,73+150n)”に設定してください。 2ワード単位で設定し、シーケンサレディ信号 OFF→ON 時の値が有効になります。 ※n=軸No.-1 詳細表示

    • FAQ番号:16128
    • 公開日時:2012/08/24 19:53
    • 更新日時:2018/05/28 11:26

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