よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
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製品について
『 QD75MH 』 内のFAQ
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移動量“0”の位置制御をした場合もBUSY信号はONしますが、ON時間が短いため、シーケンスプログラムでON状態を検出できない場合があります。 詳細表示
- FAQ番号:16992
- 公開日時:2013/01/23 11:24
- 更新日時:2018/05/30 11:54
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原点復帰基本パラメータ“Pr.45 原点アドレス(72+150n,73+150n)”に設定してください。 2ワード単位で設定し、シーケンサレディ信号 OFF→ON 時の値が有効になります。 ※n=軸No.-1 詳細表示
- FAQ番号:16128
- 公開日時:2012/08/24 19:53
- 更新日時:2018/05/28 11:26
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“Md.31 ステータス”の「b2:指令インポジションフラグ」を参照してください。 詳細表示
- FAQ番号:16126
- 公開日時:2012/08/24 19:47
- 更新日時:2018/06/21 08:03
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Md.31 ステータスのビット2を参照してください。 <例:QD75MH 軸1> FROM H0 K817 K4M0 K1 のように実行してM2の接点を参照してください。 詳細表示
- FAQ番号:11901
- 公開日時:2012/03/21 10:39
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“Pr.3 1回転あたりの移動量”に 「36000000 (360.00000degree)」,“Pr.4 単位倍率”に「1」を設定してください。 “Pr.3 1回転あたりの移動量” × “Pr.4 単位倍率”で計算されるため、“Pr.3 1回転あたりの移動量”に「36000」,“Pr.4 単位倍率”に「100... 詳細表示
- FAQ番号:11881
- 公開日時:2012/03/21 10:39
- 更新日時:2018/05/21 09:00
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“Pr.22 入力信号論理選択”に「1:正論理」を設定し、ハードウェアストロークリミットを配線しないと無効になります。 詳細表示
- FAQ番号:11874
- 公開日時:2012/03/21 10:39
- 更新日時:2018/05/21 08:38
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3軸直線補間と円弧補間は、連続運転はできません。 連続位置決め制御、連続軌跡制御を実行する場合は、制御軸数、対象軸が同じである必要があります。 2軸直線補間と円弧補間は連続運転可能です。 詳細表示
- FAQ番号:11872
- 公開日時:2012/03/21 10:39
- 更新日時:2018/06/21 14:01
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軸エラーリセットを実行しないと運転できません。エラー要因を取り除き、位置決めユニット/シンプルモーションユニットの軸エラーリセット後に原点復帰を実行してください。 位置決め運転を実行する場合も、エラー要因を取り除いて軸エラーリセットした後、始動してください。 詳細表示
- FAQ番号:17101
- 公開日時:2013/03/04 08:20
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サーボアンプの外部入力信号を使用する場合、Pr.80 外部信号選択に 1 を設定します。また、QD75MH,QD77MS2,QD77MS4の外部入力信号を使用する場合、Pr.80 外部信号選択に 0 を設定します。 詳細表示
- FAQ番号:15936
- 公開日時:2012/07/05 17:12
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サーボパラメータ“機能選択A-1(PA04)”に「□1□□h:無効」を設定してください。 詳細表示
- FAQ番号:20198
- 公開日時:2018/05/30 10:06
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