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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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『 低圧遮断器 』 内のFAQ

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  • 遮断器のクラスについて

    クラスは遮断器の遮断性能(遮断容量)を表しており、同一Aフレームの場合、下記の順で定格遮断容量が大きくなります。  Cクラス(経済品) < Sクラス(汎用品) < Hクラス(高性能品) 適用回路の推定短絡電流の大きさにより、最適なクラスをご選定ください。 ※定格遮断容量≧推定短絡電流を満たすよう選定する必要... 詳細表示

  • インバータ二次側への設置

    インバータ二次側に設置して通電すると、遮断器が異常発熱するおそれがあるため設置しないでください。 詳細表示

  • MTBF(MTTF)について

    低圧遮断器は非修理系機器のため、MTBF(平均故障間隔)ではなくMTTF(平均故障寿命)で表します。 MTTFの値は下記となります。 ・30~250Aフレーム :2283年 (BH,BVシリーズ,安全ブレーカを含む) ・400~800Aフレーム:3082年 詳細表示

  • 太陽光発電用の漏電遮断器

    太陽光発電専用の漏電遮断器は準備していません。一般品の漏電遮断器をご使用ください。 ただし、日射量の関係で買電/売電と電気の流れる向きが逆転する箇所に設置される場合は、逆接続可能な漏電遮断器を選定する必要があります。 詳細表示

    • FAQ番号:12748
    • 公開日時:2012/02/24 21:21
    • カテゴリー: 漏電遮断器
  • 引出形の試験位置

    試験位置とは、主回路は“断路”状態で、制御回路のみ“接続”状態となる位置です。 点検時のシーケンスチェックやON/OFF動作確認が、主回路の開閉なしで行うことができます。 詳細表示

  • 反限時引きはずし特性

    電流の増加に反比例して動作時間が短くなる特性を言います。 配線用遮断器では、保護する電線の過電流耐量に合わせた保護特性とする必要があり、反限時特性を持った過電流引きはずし特性と短限時や瞬時引きはずし特性との組合せにより、配線保護を行うことができる特性としています。 詳細表示

  • 電気操作装置の電動式とスプリングチャージ式の違い

    電動式は、小形モータの回転運動を直線運動に変換して遮断器をON・OFF(リセット)する方式です。 スプリングチャージ式は、投入ばねにエネルギーを蓄えてON する方式です。ON操作スイッチを閉じるとリレーが動作しモータが駆動され,ラッチ機構を解除し投入ばねの力で遮断器が瞬時にONします。OFF操作スイッチを閉... 詳細表示

  • 逆接続可能な単3中性線欠相保護付遮断器

    逆接続で使用する時には、メグ測定スイッチ(MG)付としてください。 遮断器が逆接続の状態の時は、遮断器がOFFやトリップ状態であっても、テストボタンを押すと過電圧モードまたは漏電モードで引きはずしコイルを励磁してしまいます。 これは過電圧検出または漏電検出電子回路やそれらの引きはずしコイルの電源が、遮断器負荷... 詳細表示

  • リモコンスイッチの動作表示

    リモコンブレーカの動作状態には、ON、OFF、トリップがあり、・ON状態・・・・リモコンスイッチの赤色表示ランプが点灯・OFF状態・・・リモコンスイッチの緑色表示ランプが点灯・トリップ状態・・リモコンスイッチの表示ランプは点灯しないとなります。回路で過負荷や短絡事故が発生した時にリモコンブレーカはトリップしますが... 詳細表示

  • 断路(アイソレーション)機能について

    アイソレーション機能を有している遮断器は、接点が閉じているとき、いかなる場合であっても、とってがOFF表示しない ようになっています。 詳細表示

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