ここから本文

Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

  • 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L

『 低圧遮断器 』 内のFAQ

471件中 121 - 130 件を表示

前へ 13 / 48ページ 次へ
  • 遮断器の過電流引きはずし試験の方法

    1.試験方法 JIS C 8201−2−1 /2−2 Ann.2の過電流引きはずし試験の電流は、定格電流の125%、200%です。接続する電線サイズはJISで定められたものとしてください。 (1)125%の試験方法は、遮断器の端子を直列に接続して規定時間内に遮断器が動作することを確認する。 (2)200%の試験方... 詳細表示

  • 端子ねじ(ボルト・ナット)の仕様について

    亜鉛メッキと鉄です。 詳細表示

  • リモコンリレー・ライティングリレーの手動操作方法

    本体正面(名板貼付け面)のハンドルによる手元開閉操作が可能です。 操作方法は以下の通りです。  ・OFFからONする場合は、ハンドルを上から下に操作します。  ・ONからOFFする場合は、ハンドルを下から上に操作します。 ハンドルにON・OFFの表示があるため、動作確認が容易となります。 下図をご参照く... 詳細表示

  • 衝撃波不動作形漏電遮断器

    閉路した状態で規定の衝撃波を印加したとき漏電引きはずししない遮断器です。 なお弊社漏電遮断器は全て衝撃波不動作形の性能を有しています。 衝撃波不動作形は下記の波形の衝撃波を正負各3回印加しても動作しません。 ・衝撃波耐電圧値:7kV±3% ・波頭長:1.2μs±30% ・波尾長:50μs±20% 詳細表示

    • FAQ番号:12759
    • 公開日時:2012/02/24 21:21
    • カテゴリー: 漏電遮断器
  • ホットスタート特性

    カタログに載せている動作特性曲線は特に注記のないかぎり、NFBに電流を負担していない(室温に冷却された)状態から通電を開始した場合の動作時間を表わし、これをコールドスタート動作特性と呼んでいます。 これに対して、遮断器にある程度の電流を負担している状態から所定の過負荷電流の通電を開始した場合の動作を、ホットスター... 詳細表示

  • 過電圧検出リード線の接続しない使用方法

    使用の推奨は致しかねます。 過電圧検出リード線を外すと、過電圧検出が不可となるため本来の使用方法ではありません。 ただし、過負荷・短絡の遮断性能や漏電検出機能はそのままです。 詳細表示

  • 単3中性線欠相保護付ノーヒューズ遮断器

    単相3線式回路が一般家庭でも普及していますが、中性極の断線や接続不良(欠相)が発生すると、 AC100Vの回路の機器に異常電圧が印加されて、電圧耐量の小さい機器では絶縁劣化や過熱損傷に至る場合があります。このような事故から負荷機器を保護するたの配線保護用遮断器が単3中性線欠相保護付ノーヒューズ遮断器です。構造や外... 詳細表示

  • 100-440V品の460V回路への適用

    定格電圧100-440V品は、80V~484Vの電圧で使用できます。電圧変動を考えると、460V回路では、最大使用電圧範囲484Vを超える可能性がありますので、使用しないでください。特殊電圧漏電遮断器 380-550V品のご使用を推奨致します。 詳細表示

    • FAQ番号:17569
    • 公開日時:2013/07/03 13:15
    • カテゴリー: 漏電遮断器
  • 太陽光発電用の単3中性線欠相保護付遮断器

    太陽光発電システム専用の単3中性線欠相保護付遮断器は準備しておりません。 一般品の単3中性線欠相保護付遮断器をご使用ください。 太陽光発電システムを商用電力系統と接続する連携システムでは、系統電源側の負荷保護用遮断器は逆接続となる場合があり、その場合は逆接続可能なものを選定する必要があります。 (逆接続で単3中性... 詳細表示

  • PAL(プレアラームモジュール)

    プレアラーム機能は負荷電流が設定電流値を超えると警報出力する機能で、連続給電確保と予防保全に役立ちます。PAL(プレアラームモジュール)はプレアラームの接点出力をもったモジュールです。 端子記号は、制御電源P1・P2、出力接点PALa・PALcとしています。 詳細表示

471件中 121 - 130 件を表示