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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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『 低圧遮断器 』 内のFAQ

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  • 逆接続可能な単3中性線欠相保護付遮断器

    逆接続で使用する時には、メグ測定スイッチ(MG)付としてください。 遮断器が逆接続の状態の時は、遮断器がOFFやトリップ状態であっても、テストボタンを押すと過電圧モードまたは漏電モードで引きはずしコイルを励磁してしまいます。 これは過電圧検出または漏電検出電子回路やそれらの引きはずしコイルの電源が、遮断器負荷... 詳細表示

  • CP30-BA トリップ時のハンドル位置について

    CP30-BAは自動リセット方式を採用しているため、トリップするとハンドル(とって)はOFF位置となります。 ただし、警報スイッチ(AL)付の場合、トリップ位置(ONとOFFの中間位置)となります。 詳細表示

  • ノーヒューズ遮断器とモータブレーカの構造的な違いについて

    ノーヒューズ遮断器とモータブレーカの構造的な違いは、ありません。 詳細表示

  • 時延形の最大動作時間の動作時間

    時延形の最大動作時間は、弊社の漏電遮断器では0.45s、1.0s、2.0sの切換としています。 その動作時間は、 ・0.45秒の場合:0.15〜0.45秒 ・1.0秒の場合:0.6〜1.0秒 ・2.0秒の場合:1.2〜2.0秒 の間で動作します。 詳細表示

    • FAQ番号:12751
    • 公開日時:2012/02/24 21:21
    • カテゴリー: 漏電遮断器
  • 遮断器の過電流引きはずし試験の方法

    1.試験方法 JIS C 8201−2−1 /2−2 Ann.2の過電流引きはずし試験の電流は、定格電流の125%、200%です。接続する電線サイズはJISで定められたものとしてください。 (1)125%の試験方法は、遮断器の端子を直列に接続して規定時間内に遮断器が動作することを確認する。 (2)200%の試験方... 詳細表示

  • 100~250Aフレーム電子式遮断器の定格電流・引きはずし特性切換方法

    上位遮断器をOFFにし、当該遮断器もOFFにして設定を行ってください。当該遮断器に電圧が印加されている状態での作業は、ドライバー落下での短絡事故や負荷回路で過負荷・短絡事故の発生などにより、二次災害につながる可能性がありますので行わないでください。①ねじを緩めてカバーを開けてください。②各特性の設定つまみの矢印を... 詳細表示

  • UVTの電源取り方法(遮断器の二次側)

    UVTには“リセット可能形”と“リセット防止形”がありますが、共に遮断器の二次側からはUVTの制御電源を取らないでください。 UVTの制御電源を遮断器の二次側から取ると、遮断器がOFFまたはトリップをした後は、UVTに制御電圧が供給できないため、遮断器の“リセット操作ができない”“投入操作ができない”などの問題が... 詳細表示

  • インバータ二次側への設置

    インバータ二次側に設置して通電すると、遮断器が異常発熱するおそれがあるため設置しないでください。 詳細表示

  • UL遮断器の定格感度電流値の変更について

    (1)地絡保護協調を取りやすくするため 従来の100・300・500mAでは漏電引きはずしの協調が取れない場合があり、その対策のため変更しました。 例) 上位遮断器500mA設定品(動作範囲:250mAを超え500mA以下)   下位遮断器300mA設定品(動作範囲:150mAを超え300mA以下)   ... 詳細表示

    • FAQ番号:38024
    • 公開日時:2021/01/14 16:36
    • カテゴリー: UL登録品
  • ノーヒューズ遮断器のC動作特性曲線(Cカーブ)、D動作特性極線(Dカーブ)対応可否

    C動作特性曲線、D動作特性極線はIEC 60898(ミニチュアサーキットブレーカ)に規定された瞬時引きはずし特性で、国内のノーヒューズ遮断器は対応していません。(瞬時引きはずし範囲は下記参照) ・B動作特性曲線:3Inを超え5In以下 ・C動作特性曲線:5Inを超え10In以下 ・D動作特性曲線:10Inを... 詳細表示

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