よくあるご質問
(FAQ)


製品について
製品について
『 低圧遮断器 』 内のFAQ
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低圧遮断器のHSコードは、「853620」です。 詳細表示
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基本的にはサーボアンプの製造メーカ推奨の定格電流、定格感度電流の漏電遮断器を選定してください。 また、漏電遮断器は“高調波・サージ対応形”のご使用を推奨致します。 サーボアンプ製造メーカ推奨の漏電遮断器の定格電流、定格感度電流の記載がない場合は、 高調波の影響を考慮して下記内容で選定してください。 1.定... 詳細表示
- FAQ番号:44552
- 公開日時:2024/09/06 13:24
- 更新日時:2024/09/06 13:39
- カテゴリー: 漏電遮断器
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接地線に漏電リレー(ZCT)を設置して漏電検出(監視)することは可能です。 ただし、接地線の場合は、変圧器二次側の全漏洩電流が流れますので、 高調波の含有や定格感度電流について検討が必要と考えます。 詳細表示
- FAQ番号:39673
- 公開日時:2023/06/22 19:42
- カテゴリー: 漏電リレー
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引出形は、接続導体を取外さずに遮断器本体の取り出し/挿入が可能で、引き出すにつれ”接続位置”→”主回路断”→”試験位置(制御回路のみ接続)”→”断路位置(主回路、制御回路とも断)”→”引出位置”となります。 詳細表示
- FAQ番号:12818
- 公開日時:2012/02/24 21:21
- カテゴリー: 低圧気中遮断器
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どちらの回路にも使用可能です。ただし、漏電遮断器を1Φ2Wに使用する時は、左右極に接続して使用してください。 国内一般品の漏電遮断器は、漏電検出回路電源を遮断器内部の左右極からとっているため、右-中極、左-中極に接続すると漏電検出ができません。 CE、CCC品の漏電遮断器は、漏電検出回路電源を三相(遮断器内部の3... 詳細表示
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定格電流は、連続通電電流・短限時電流・瞬時電流の基準としている値です。 連続通電電流は、非遮断電流値(連続して通電可能な電流)で長限時動作特性の微調整値です。 また、プレアラーム電流Ipの基準になる電流値となっています。 詳細表示
- FAQ番号:12829
- 公開日時:2012/02/24 21:21
- カテゴリー: 低圧気中遮断器
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絶縁バリアが同梱されている機種は、これを使用することで絶縁距離の確保や遮断時に発生するアークガスによる相間短絡の防止をしますので原則、使用してください。 使用しない場合は端子カバーなどを使用して上記の対策してください。 同梱されていない機種は、製品規格JIS C 8201-2-1または2-2で定められた規定の... 詳細表示
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端子部の温度上昇限度は、JIS規格などで定められており、下記の値となります。 ・JIS C 8201-2-1 附属書2:60K(バー接続の場合65K) ・UL 489:50K ・電気用品安全法:60K 製品本体(カバー表面、ベース側面など)の温度上昇限度については、JISなどには規定されておりません。 ... 詳細表示
- FAQ番号:38473
- 公開日時:2021/10/08 13:59
- カテゴリー: 配線用遮断器
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プレアラーム機能は負荷電流が設定電流値を超えると警報出力する機能で、連続給電確保と予防保全に役立ちます。PAL(プレアラームモジュール)はプレアラームの接点出力をもったモジュールです。 端子記号は、制御電源P1・P2、出力接点PALa・PALcとしています。 詳細表示
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定格感度電流における漏電引きはずし動作時間が0.1秒以内の漏電遮断器のことです。 この他に、漏電引きはずし時間に関係する遮断器の分類としては、時延形漏電遮断器があります。 詳細表示
- FAQ番号:12755
- 公開日時:2012/02/24 21:21
- カテゴリー: 漏電遮断器
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