よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
製品について
『 配線用遮断器 』 内のFAQ
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標準使用状態の場合において、AC,DC共に24V 0.5A以上で使用してください。やむをえず24V未満で使用する場合は、6V 1A以上で使用してください。 低電圧・低電流領域では接点表面状態の影響が大きく、遮断器の定期的点検(埃の除去、異常温度上昇の有無、とってのON−OFF開閉操作等の確認)を十分に行ってください。 詳細表示
- FAQ番号:12676
- 公開日時:2012/02/24 21:21
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遮断器を台湾でご使用の場合、BSMI認証取得品が必要となります。 詳細は、お取引のある販売店または弊社代理店(下記URL)へお問合せください。 URL https://www.mitsubishielectric.co.jp/fa/about-us/local-network/index.h... 詳細表示
- FAQ番号:40866
- 公開日時:2023/10/27 16:00
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カタログ値の性能を確保するため、小形端子カバー(TC-S)を標準同梱しています。 端子カバーが同梱されている機種は、遮断器の一次側に端子カバーを取付けてご使用ください。 ※63Aフレーム以下などの一部機種は除きます。 詳細表示
- FAQ番号:38781
- 公開日時:2022/05/18 08:32
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遮断器を2000mを超える高地で使用する場合、大気圧と気温の変化を考慮する必要があります。 ANSI C37.29-1970を考慮して、下表に示す通り定格電流および定格電圧を低減して使用ください。 詳細表示
- FAQ番号:38003
- 公開日時:2020/09/29 14:48
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-10℃以上であれば、標準の遮断器が使用できますが、-10℃未満の低温の環境で使用する場合には、絶縁材料に 耐低温性のものを使用している低温用遮断器をご使用ください。 ノーヒューズ遮断器は-40℃まで、漏電遮断器は-20℃までの通電・開閉・短絡遮断が可能です。 低温用遮断器の対応可能な機種は総合カタログの用... 詳細表示
- FAQ番号:37934
- 公開日時:2020/09/16 18:32
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400~1600Aフレーム電子式遮断器の定格電流・引きはずし特性切換方法
上位遮断器をOFFにし、当該遮断器もOFFにして設定を行ってください。当該遮断器に電圧が印加されている状態での作業は、ドライバー落下での短絡事故や負荷回路で過負荷・短絡事故の発生などにより、二次災害につながる可能性がありますので行わないでください。① 透明カバーを開いてください。② 各特性の設定つまみの矢印を、希... 詳細表示
- FAQ番号:17561
- 公開日時:2013/07/05 09:08
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過電流引きはずしや漏電引きはずし特性の設定変更は電気の専門知識を有する人が行ってください。但し上位遮断器を切(OFF)にするか、または設定する遮断器をOFF又はトリップの状態にし、必ず電気がきていないことを確認して行ってください。 活線状態での作業は、感電事故や万が一の短絡事故時のアークでのやけどなど、人災に至る... 詳細表示
- FAQ番号:12682
- 公開日時:2012/02/24 21:21
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指定がない場合、過電流引きはずし特性の各調整つまみ設定は、最大値に設定し出荷をします。 ただし、プレアラームの設定のみ最小値(70%)に設定しています。 詳細表示
- FAQ番号:12680
- 公開日時:2012/02/24 21:21
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高周波数では本体内部の磁性体部品の鉄損が増えて温度が著しく上昇し、動作特性も著しい変化をします。引きはずし部分の発熱を少なくする構造にしたものが400Hz用ノーヒューズ遮断器です。 (注)内部付属装置には400Hz仕様は準備しておりません。 詳細表示
- FAQ番号:12677
- 公開日時:2012/02/24 21:21
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配電盤用プラグイン形(BPM)のブスバーのエッジ加工について
ブスバーのラウンドエッジ加工は不要です。 ※2019年4月製よりラウンドエッジR5以下の接続が可能となりました。 詳細表示
- FAQ番号:38021
- 公開日時:2021/01/15 20:50
- 更新日時:2023/01/31 12:28
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