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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について
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『 配線用遮断器 』 内のFAQ

196件中 151 - 160 件を表示

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  • NF32-CVF,NF63-CVFなどの遮断器取付ねじサイズ

    ねじで取付ける場合は下記サイズの取付ねじをご使用ください。 機種 取付ねじサイズ 1台分所要数 2P 3P NF32-CVF,NV32-CVF M4×0.7×45 2 2 NF32-SVF,NV32-SVF NF63-CVF,NV63-CVF ... 詳細表示

    • FAQ番号:39625
    • 公開日時:2023/03/23 14:30
  • 4極(4P)品 N極の開閉構造について

    4極とも開閉する構造となっていますので、中性極(N極)の入れ忘れや中性極を誤って開放するようなことはありません。 また、中性極が電圧極に比べて、早く閉路(早入り)、遅れて開路(遅切り)する構造となっています。 詳細表示

    • FAQ番号:39589
    • 公開日時:2023/03/22 10:34
  • 3極遮断器を3φ4W回路に使用

    中性極の開閉が不要な場合は、3極ノーヒューズ遮断器を3Φ4W回路に使用可能です。 基本的には4極遮断器の使用を推奨します。 詳細表示

    • FAQ番号:12689
    • 公開日時:2012/02/24 21:21
  • PAL(プレアラームモジュール)

    プレアラーム機能は負荷電流が設定電流値を超えると警報出力する機能で、連続給電確保と予防保全に役立ちます。PAL(プレアラームモジュール)はプレアラームの接点出力をもったモジュールです。 端子記号は、制御電源P1・P2、出力接点PALa・PALcとしています。 詳細表示

    • FAQ番号:12722
    • 公開日時:2012/02/24 21:21
  • 低圧遮断器のHSコードについて

    低圧遮断器のHSコードは、「853620」です。 詳細表示

    • FAQ番号:40869
    • 公開日時:2023/10/27 16:00
  • 遮断器一次側端子での渡り配線について

    遮断器の一次側端子で渡り配線することは可能です。 ただし、端子部に接続された電線の通電電流(※)が遮断器の定格電流を超える場合、端子温度の上昇による 動作特性変化の可能性がありますので、ご注意ください。 (過電流引きはずし方式が電子式の場合、動作特性変化はありません。) ※スプリングクランプ端子(SQ)の... 詳細表示

    • FAQ番号:38283
    • 公開日時:2021/03/31 12:56
    • 更新日時:2024/02/28 11:42
  • 遮断器の並列接続について

    遮断器の並列接続はしないでください。 並列回路では各相の分流電流が必ずしも等しくなく、下図のようにA相が11Aと9Aに分流した場合には、 差引き1Aの循環電流が漏電遮断器の漏電不要動作を引き起こします。 また、分流電流の差が大きくなれば、ノーヒューズ遮断器でも過電流での不要動作を引き起こすおそれが ありま... 詳細表示

    • FAQ番号:38479
    • 公開日時:2021/11/30 11:53
  • 変圧器一次側用高インストブレーカ

    変圧器の励磁突入電流で不要動作しないように、一般特性の遮断器に比べて瞬時引きはずし電流値を高くしたものです。変圧器の一次側などの突入電流の大きい回路にご使用ください。 遮断器の変圧器一次側回路の投入寿命回数は、励磁突入電流の影響で大幅に低下するため、開閉器を設置して開閉してください。 詳細表示

    • FAQ番号:12713
    • 公開日時:2012/02/24 21:21
  • 取付け姿勢について

    過電流引きはずし方式が電子式,熱動-電磁形の遮断器は、取付け姿勢による動作特性の変化はほとんど ありません。 完全電磁形の遮断器やサーキットプロテクタは下図の通り、取付け姿勢により動作特性が変化しますので、 取付け角度にご注意ください。(鉛直面に取付けた場合の定格電流を100%として動作特性を調整し... 詳細表示

    • FAQ番号:38416
    • 公開日時:2021/08/18 13:36
    • 更新日時:2022/05/16 10:09
  • 動作特性曲線の最小と最大について

    動作特性は、製造時や過電流引きはずし装置の構造上、ばらつきがあるため、 最小-最大で記載しています。 ただし、動作特性曲線の最小-最大間で動作することを保証しています。 動作点は、動作特性曲線の最小と最大の間にあるため、 一般的に負荷機器との協調(不要動作の有無)を考える場合は、 最小の動作特性... 詳細表示

    • FAQ番号:39634
    • 公開日時:2023/04/26 10:35

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