よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
製品について
『 配線用遮断器 』 内のFAQ
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プレアラーム機能は負荷電流が設定電流値を超えると警報出力する機能で、連続給電確保と予防保全に役立ちます。PAL(プレアラームモジュール)はプレアラームの接点出力をもったモジュールです。 端子記号は、制御電源P1・P2、出力接点PALa・PALcとしています。 詳細表示
- FAQ番号:12722
- 公開日時:2012/02/24 21:21
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クラスは遮断器の遮断性能(遮断容量)を表しており、同一Aフレームの場合、下記の順で定格遮断容量が大きくなります。 Cクラス(経済品) < Sクラス(汎用品) < Hクラス(高性能品) 適用回路の推定短絡電流の大きさにより、最適なクラスをご選定ください。 ※定格遮断容量≧推定短絡電流を満たすよう選定する必要... 詳細表示
- FAQ番号:38282
- 公開日時:2021/03/31 12:57
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インバータ二次側に設置して通電すると、遮断器が異常発熱するおそれがあるため設置しないでください。 詳細表示
- FAQ番号:12673
- 公開日時:2012/02/24 21:21
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電流の増加に反比例して動作時間が短くなる特性を言います。 配線用遮断器では、保護する電線の過電流耐量に合わせた保護特性とする必要があり、反限時特性を持った過電流引きはずし特性と短限時や瞬時引きはずし特性との組合せにより、配線保護を行うことができる特性としています。 詳細表示
- FAQ番号:12734
- 公開日時:2012/02/24 21:21
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4極とも開閉する構造となっていますので、中性極(N極)の入れ忘れや中性極を誤って開放するようなことはありません。 また、中性極が電圧極に比べて、早く閉路(早入り)、遅れて開路(遅切り)する構造となっています。 詳細表示
- FAQ番号:39589
- 公開日時:2023/03/22 10:34
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総合カタログの巻末・付録にある推定短絡電流早見表から読み取ることができます。または、EXCELによる短絡電流計算ソフト(本ホームページのダウンロードサービスからダウンロードが可能です。)やMELSHORT2(無償)で計算することができます。 詳細表示
- FAQ番号:17559
- 公開日時:2013/07/03 14:14
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低圧遮断器は非修理系機器のため、MTBF(平均故障間隔)ではなくMTTF(平均故障寿命)で表します。 MTTFの値は下記となります。 ・30~250Aフレーム :2283年 (BH,BVシリーズ,安全ブレーカを含む) ・400~800Aフレーム:3082年 詳細表示
- FAQ番号:37909
- 公開日時:2020/07/15 15:56
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電気操作装置の開閉回数は、JIS C 8201-2-1の本体開閉回数と同数となります。 例:NF125-CV/SVは電気的開閉回数:1500回 機械的開閉回数:8500回 合計10000回 詳細表示
- FAQ番号:19452
- 公開日時:2016/11/07 21:39
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下位遮断器や上位遮断器との過電流保護協調を取りやすくするため、長限時引きはずし領域と瞬時引きはずし領域の間に設けた過電流引きはずし特性領域を言います。 詳細表示
- FAQ番号:12732
- 公開日時:2012/02/24 21:21
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相間バリアは絶縁性、耐熱性(IV線と同等以上)があるためブスバーに接触しても問題ありません。 詳細表示
- FAQ番号:19461
- 公開日時:2016/11/07 09:35
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