よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
『 漏電遮断器 』 内のFAQ
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使用可能です。ただし、接続していない端子は充電部となりますので端子カバーで保護をしてください。 詳細表示
- FAQ番号:18608
- 公開日時:2015/03/24 14:44
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下位遮断器や上位遮断器との過電流保護協調を取りやすくするため、長限時引きはずし領域と瞬時引きはずし領域の間に設けた過電流引きはずし特性領域を言います。 詳細表示
- FAQ番号:12732
- 公開日時:2012/02/24 21:21
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閉路した状態で規定の衝撃波を印加したとき漏電引きはずししない遮断器です。 なお弊社漏電遮断器は全て衝撃波不動作形の性能を有しています。 衝撃波不動作形は下記の波形の衝撃波を正負各3回印加しても動作しません。 ・衝撃波耐電圧値:7kV±3% ・波頭長:1.2μs±30% ・波尾長:50μs±20% 詳細表示
- FAQ番号:12759
- 公開日時:2012/02/24 21:21
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総合カタログの巻末・付録にある推定短絡電流早見表から読み取ることができます。または、EXCELによる短絡電流計算ソフト(本ホームページのダウンロードサービスからダウンロードが可能です。)やMELSHORT2(無償)で計算することができます。 詳細表示
- FAQ番号:17559
- 公開日時:2013/07/03 14:14
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電技、内線規程、労働安全衛生規則などで、定格感度電流が決められているものもあります。 これらの適用外個所については、保護目的に合わせ、また負荷機器の保護接地抵抗値により定格感度電流を選定してください。 また、常時漏洩電流が判かっている場合や、漏洩電流が計算できる場合には、不要漏電動作を避けるため、この漏洩電流の1... 詳細表示
- FAQ番号:12740
- 公開日時:2012/02/24 21:21
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定格感度電流が30mA以下の漏電遮断器です。 この他に、定格感度電流に関係する遮断器の分類としては、中感度形漏電遮断器や低感度形漏電遮断器があります。 詳細表示
- FAQ番号:12757
- 公開日時:2012/02/24 21:21
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ノーヒューズ遮断器とモータブレーカの構造的な違いは、ありません。 詳細表示
- FAQ番号:38460
- 公開日時:2021/10/08 13:55
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漏電遮断器は、漏電検出回路の制御電源を漏電遮断器内部より取っています。 インバータの二次側で使用した場合、高周波の影響で漏電検出回路の電子部品が過熱損傷する可能性があり使用できません。インバータ二次側の漏電検出機器としては、高調波・サージ対応形の漏電リレー(NV−ZLA,NV−ZHA)を推奨します。ただし漏電リ... 詳細表示
- FAQ番号:12739
- 公開日時:2012/02/24 21:21
- 更新日時:2024/01/26 10:09
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電流の増加に反比例して動作時間が短くなる特性を言います。 配線用遮断器では、保護する電線の過電流耐量に合わせた保護特性とする必要があり、反限時特性を持った過電流引きはずし特性と短限時や瞬時引きはずし特性との組合せにより、配線保護を行うことができる特性としています。 詳細表示
- FAQ番号:12734
- 公開日時:2012/02/24 21:21
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プレアラーム機能は負荷電流が設定電流値を超えると警報出力する機能で、連続給電確保と予防保全に役立ちます。PAL(プレアラームモジュール)はプレアラームの接点出力をもったモジュールです。 端子記号は、制御電源P1・P2、出力接点PALa・PALcとしています。 詳細表示
- FAQ番号:12722
- 公開日時:2012/02/24 21:21
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