よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
『 漏電遮断器 』 内のFAQ
-
MDUは密着取付できません。接続ケーブルの配線及び接続ケーブルのコネクタ取付のため、WS-Vシリーズは40mm以上、WSS以前のシリーズは30mm以上配線スペースを確保ください。 詳細表示
- FAQ番号:18599
- 公開日時:2015/03/24 14:26
-
定格使用電圧の最大値と同じです。 詳細表示
- FAQ番号:12746
- 公開日時:2012/02/24 21:21
- 更新日時:2020/03/26 10:20
-
組込み可能なカセット付属装置の脱着は、遮断器を必ずトリップ状態にしてから行ってください。 ONやOFFの状態では絶対に取付けないでください。カセット付属装置が破損することがあります。また安全上遮断器及び付属装置を必ず無電圧にしてから行ってください。 詳細表示
- FAQ番号:12705
- 公開日時:2012/02/24 21:21
-
過電流引きはずしや漏電引きはずし特性の設定変更は電気の専門知識を有する人が行ってください。ただし、上位遮断器を切(OFF)にし、電気がきていないことを確認して行ってください。 活線状態での作業は、感電事故や万が一の短絡事故時のアークでのやけどなど、人災に至る場合があります。 詳細表示
- FAQ番号:12682
- 公開日時:2012/02/24 21:21
- 更新日時:2025/04/15 16:23
-
中性線(N相)を漏電遮断器の中極に接続すれば使用可能です。 ※漏電引きはずし装置の制御電源は、遮断器内部の左右極からとっています。(CEマーキング品を除く。) 詳細表示
- FAQ番号:38426
- 公開日時:2021/09/06 20:56
-
圧着端子は下記理由により、遮断器本体にじか接続することはできません。 ・端子ねじの先端と遮断器取付面との絶縁距離が不足するおそれがあります。 ・規格で規定された端子温度上昇限度値を超えるおそれがあります。 詳細表示
- FAQ番号:38364
- 公開日時:2021/06/03 19:19
-
-10℃以上であれば、標準の遮断器が使用できますが、-10℃未満の低温の環境で使用する場合には、絶縁材料に 耐低温性のものを使用している低温用遮断器をご使用ください。 ノーヒューズ遮断器は-40℃まで、漏電遮断器は-20℃までの通電・開閉・短絡遮断が可能です。 低温用遮断器の対応可能な機種は総合カタログの用... 詳細表示
- FAQ番号:37934
- 公開日時:2020/09/16 18:32
-
JIS C 8201-2-2付属書2において放射電磁波不動作試験が規定されており、これを満足しています。定格電圧を印加し、閉路状態で下記に示す条件の放射電磁波を2秒間印加します。・周波数 27MHz・・・・・130dB(3.16V/m)(試験品近傍の電界強度)・周波数 144MHz・・・・・130dB(3.16V... 詳細表示
- FAQ番号:17598
- 公開日時:2013/07/23 15:17
-
従来は特殊品(仕様書対応品)であったCCC認証品は、WS−Vシリーズのノーヒューズ遮断器は国内一般販売品で“適合”したものを準備しています。 漏電遮断器は、”CE・CCC”品で準備しています。 詳細表示
- FAQ番号:12707
- 公開日時:2012/02/24 21:21
-
遮断器を台湾でご使用の場合、BSMI認証取得品が必要となります。 詳細は、お取引のある販売店または弊社代理店(下記URL)へお問合せください。 URL https://www.mitsubishielectric.co.jp/fa/about-us/local-network/index.h... 詳細表示
- FAQ番号:40866
- 公開日時:2023/10/27 16:00
205件中 181 - 190 件を表示