よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
『 漏電遮断器 』 内のFAQ
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クラスは遮断器の遮断性能(遮断容量)を表しており、同一Aフレームの場合、下記の順で定格遮断容量が大きくなります。 Cクラス(経済品) < Sクラス(汎用品) < Hクラス(高性能品) 適用回路の推定短絡電流の大きさにより、最適なクラスをご選定ください。 ※定格遮断容量≧推定短絡電流を満たすよう選定する必要... 詳細表示
- FAQ番号:38282
- 公開日時:2021/03/31 12:57
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閉路した状態で規定の衝撃波を印加したとき漏電引きはずししない遮断器です。 なお弊社漏電遮断器は全て衝撃波不動作形の性能を有しています。 衝撃波不動作形は下記の波形の衝撃波を正負各3回印加しても動作しません。 ・衝撃波耐電圧値:7kV±3% ・波頭長:1.2μs±30% ・波尾長:50μs±20% 詳細表示
- FAQ番号:12759
- 公開日時:2012/02/24 21:21
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定格感度電流が30mA以下の漏電遮断器です。 この他に、定格感度電流に関係する遮断器の分類としては、中感度形漏電遮断器や低感度形漏電遮断器があります。 詳細表示
- FAQ番号:12757
- 公開日時:2012/02/24 21:21
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電技、内線規程、労働安全衛生規則などで、定格感度電流が決められているものもあります。 これらの適用外個所については、保護目的に合わせ、また負荷機器の保護接地抵抗値により定格感度電流を選定してください。 また、常時漏洩電流が判かっている場合や、漏洩電流が計算できる場合には、不要漏電動作を避けるため、この漏洩電流の1... 詳細表示
- FAQ番号:12740
- 公開日時:2012/02/24 21:21
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漏電遮断器は、漏電検出回路の制御電源を漏電遮断器内部より取っています。 インバータの二次側で使用した場合、高周波の影響で漏電検出回路の電子部品が過熱損傷する可能性があり使用できません。インバータ二次側の漏電検出機器としては、高調波・サージ対応形の漏電リレー(NV−ZLA,NV−ZHA)を推奨します。ただし漏電リ... 詳細表示
- FAQ番号:12739
- 公開日時:2012/02/24 21:21
- 更新日時:2024/01/26 10:09
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漏電遮断器や漏電アラーム遮断器,漏電リレーが必ず漏電動作する漏電電流値(感度電流の実効値)でIΔnで表されます。 [補足:漏電動作について] 漏電遮断器:漏電(地絡)を検出すると漏電トリップする。 漏電アラーム遮断器,漏電リレー:漏電(地絡)を検出しても漏電トリップはせず、漏電警報を出力する。 ※漏電... 詳細表示
- FAQ番号:12762
- 公開日時:2012/02/24 21:21
- 更新日時:2024/07/02 10:27
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インバータ二次側に設置して通電すると、遮断器が異常発熱するおそれがあるため設置しないでください。 詳細表示
- FAQ番号:12673
- 公開日時:2012/02/24 21:21
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低圧遮断器のHSコードは、「853620」です。 詳細表示
- FAQ番号:40869
- 公開日時:2023/10/27 16:00
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アイソレーション機能を有している遮断器は、接点が閉じているとき、いかなる場合であっても、とってがOFF表示しない ようになっています。 詳細表示
- FAQ番号:38004
- 公開日時:2020/09/29 14:49
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プレアラーム機能は負荷電流が設定電流値を超えると警報出力する機能で、連続給電確保と予防保全に役立ちます。PAL(プレアラームモジュール)はプレアラームの接点出力をもったモジュールです。 端子記号は、制御電源P1・P2、出力接点PALa・PALcとしています。 詳細表示
- FAQ番号:12722
- 公開日時:2012/02/24 21:21
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