太陽光発電システムを商用電力系統と接続する連携システムで、系統電源側の負荷保護用遮断器に漏電遮断器が使われる場合、その漏電遮断器は逆接可能なものを選定する必要があります。 太陽光側から給電される時には、その漏電遮断器は逆接状態となるためです。また、その漏電遮断器が1φ3W回路の住宅用分電盤主幹である場合は、単3... 詳細表示
ダイオードを使用する場合は、耐電圧:400V以上 最大電流:0.2A以上の製品をご使用ください。 詳細表示
使用不可です。 単3中性線欠相保護付遮断器は、単相3線専用の遮断器です。 AC200Vの場合、対地電圧がAC200Vとなるため1線地絡をした場合、遮断不能のおそれがあります。 AC100Vの場合、遮断器が故障することはありませんが、過電圧検出の必要がなくなるため本来の使用方法ではありません。 漏電遮断器の... 詳細表示
逆接続で使用する時には、メグ測定スイッチ(MG)付としてください。遮断器が逆接続の状態の時は、遮断器がOFFやトリップ状態であっても、テストボタンを押すと過電圧モードまたは漏電モードで引きはずしコイルを励磁してしまいます。これは過電圧検出または漏電検出電子回路やそれらの引きはずしコイルの電源が、遮断器負荷側から取... 詳細表示
単相3線式回路が一般家庭でも普及していますが、中性極の断線や接続不良(欠相)が発生すると、 AC100Vの回路の機器に異常電圧が印加されて、電圧耐量の小さい機器では絶縁劣化や焼損事故に至る場合があります。このような事故から負荷機器を保護するたの配線保護用遮断器が単3中性線欠相保護・漏電アラーム付遮断器です。構造や... 詳細表示
使用不可です。 単3中性線欠相保護付遮断器は、単相3線専用の遮断器です。 三相の電圧(AC200V、AC400V)を印加すると、過電圧となって検出され即不要動作をします。 詳細表示
過電圧検出リード線の長さは出荷時には450mmとしていますが、延長する必要がある場合は、30m以内としてください。・延長のリード線接合部の絶縁処理は確実に行ってください。・過電圧検出リード線の分岐はできません。分岐する場合はNBU(過電圧検出分岐ユニット)を使用してください。 詳細表示
600Aフレーム、630Aフレームの単3中性線欠相保護付遮断器をラインアップしております。 (注)800Aフレーム以上の単3中性線欠相保護付遮断器は準備しておりません。 詳細表示
単相3線110/220Vを越える回路(例:115/230V)へ単3中性線欠相保護付遮断器は適用できません。 電源電圧の変動によっては過電圧動作をするおそれがあります。 詳細表示
過電圧検出リード線のサイズは’0.5mm2’です。 詳細表示
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