よくあるご質問
(FAQ)



製品について
製品について
『 MDUブレーカ 』 内のFAQ
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MDUブレーカの電流、電圧、電力、漏洩電流等の計測は0.25s間に1度、1サイクルのサンプリングを 行い、現在値の演算をして計測値の更新を行っています。 したがって、断続的に負荷電流が流れる回路や、負荷電流の変動が大きな回路では、計測値の誤差が大きくなる可能性があるため、計測器として使用するのには適していません。 詳細表示
- FAQ番号:12776
- 公開日時:2012/02/24 21:21
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MDUブレーカに逆潮流が発生した時、電力量は積算されません。また減算もしません。 詳細表示
- FAQ番号:12778
- 公開日時:2012/02/24 21:21
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MDUブレーカに中性線欠相保護付ノーヒューズ遮断器や漏電遮断器は準備しておりません。 詳細表示
- FAQ番号:19555
- 公開日時:2017/04/14 09:16
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MDU表示ユニットの側面を見て{MDU-AB、MDU-AC、MDU-AP、MDU-AN)の記載があれば交換は可能です。 各MDU表示ユニット同士の交換も可能です。 詳細表示
- FAQ番号:19557
- 公開日時:2017/04/14 09:17
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MDUブレーカとパソコン間の通信を継続したままで、MDU制御電源やB/NET伝送電源の停電を行うと通信エラーが発生しますが、復電後は問題なく(通信エラーは発生しません)計測、通信ができます。制御電源または伝送電源を停電させるMDUブレーカは、事前に通信を停止した後、停電させてください。 MDU制御電源が停電した時... 詳細表示
- FAQ番号:12777
- 公開日時:2012/02/24 21:21
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MDUブレーカの電源側には三相200Vを接続し、負荷側は左・中・右のどの極間に単相負荷を接続して使用しても問題はありません。 ただし、負荷電流平均値は3相分の平均をとっているため、無視してください。 詳細表示
- FAQ番号:12780
- 公開日時:2012/02/24 21:21
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MDUブレーカを単相回路に使用する場合、電源側のわたり電線のサイズは電線の強度確保の観点から5.5sq以上を推奨いたします。 詳細表示
- FAQ番号:19558
- 公開日時:2017/04/14 09:15
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MDUブレーカは、電路情報を計測・表示・伝送するMDU(Measuring Display Unit)計測表示ユニットと 遮断器を一体化した遮断器です。 遮断器内部に、電流、電圧計測用のCT、VTを内蔵しています。 詳細表示
- FAQ番号:12784
- 公開日時:2012/02/24 21:21
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MDUブレーカの逆接続は出来ません。 詳細表示
- FAQ番号:12782
- 公開日時:2012/02/24 21:21
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4極品のMDUブレーカを三相3線回路へ使用することは可能です。 ただし、未使用のN極(電源側)と中極を短絡させてください。 なお、N極と中極を短絡させる電線は、5.5mm2以上のサイズをご使用ください。 ※負荷側のN極は充電部となりますので、絶縁処理をご検討ください。 詳細表示
- FAQ番号:39626
- 公開日時:2023/03/23 14:31
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