規定に定められた条件の下で開閉できる1時間あたりの回数です。 詳細表示
SD-N11〜N400形の操作コイルには極性はありません。ただし、SD-N600/N800、DU(D)-N□の主接点および,SD-Q□の操作コイルには極性があります。 詳細表示
Mean Time Between Failures(平均故障間隔)の略称であり、修理しながら使用する機器・部品等における故障までの動作時間の平均値です。電磁開閉器にMTBFで表現するような概念はなく、規格に基づいた電気的耐久性や機械的耐久性で表しています。 詳細表示
操作コイルの開閉によりサージ電圧は発生します。当該製品に対応する操作コイル用サージ吸収器ユニットはラインナップできていませんので、必要な場合は、サージ吸収器メーカ等の吸収器を検討してください。 詳細表示
操作コイル用サージ吸収器はありません。S-N50〜S-N800形の操作コイルはAC操作DC励磁方式を採用しており,サージ吸収機能を内蔵しています。サージ吸収器の取付は不要です。 詳細表示
電磁接触器自身の補助a接点を使用して、その電磁接触器の操作コイルを通電させておく回路で、操作コイルのON指令がなくなってもON状態を維持させます。OFF操作または停電等によって自己保持が解除されます。 詳細表示
操作コイルを励磁した直後の瞬間容量(投入VA)です。直流操作の場合は常時入力以下です。 詳細表示
IP20です。 詳細表示
常時は接点が開いていて、操作コイルに通電すると閉じる接点です。NO(Normally Open)接点ともいいます。 詳細表示
構造上、補助接点ユニットの取付けは可能であるが、補助接点にa接点が増えると電磁接触器の吸引力に対するバネの反抗力が増加するため遅延時間が短くなります。1〜4秒の遅延時間を満足する仕様ですが、補助接点追加により遅延時間が保証できなくなるためです。 詳細表示
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