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『 電力管理用計器 』 内のFAQ

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  • パルス単位について

    パルス単位とは、発信装置の1パルスの重みがVT・CTの一次側で、実際何kWhに相当するかを表し kWh/pulse又はkvarh/pulseで表す値のことです。また、パルス単位とパルス定数の値には次の式が成り立ちます。 パルス単位(kWh/pulse kvarh/pulse)=1/パルス定数(pulse/kWh...

    • FAQ番号:12849
    • 公開日時:2012/03/14 20:00
    • カテゴリー: 電力量計
  • 乗率について

    電力量計の計量装置は5桁だけです。したがって、計器用変成器の合成変成比が大きいと、計量値のオーバフローが早まります。 これを回避するために、乗率が設けられています。 計量値を読むときは、5桁の計量値に乗率を必ず乗じてください。 乗率区分は、全負荷電力で連続計量させても、1ヶ月で計量装置が1回転しないように決められ...

    • FAQ番号:12846
    • 公開日時:2012/03/14 20:00
    • カテゴリー: 電力量計
  • 電力量計の積算値の読み方について

    単独計器の場合は、表示値をそのまま読みます。(例:表示値「12345.6」であれば、12345.6kWh) 変成器付計器の場合は表示値に乗率(表示値の上部に「×10」などと表示している乗数)を掛けて読みます。(例:表示値「12345.6」、乗率「×10」であれば、123456kWh)

    • FAQ番号:17660
    • 公開日時:2013/08/28 19:48
    • カテゴリー: 電力量計
  • パルス定数について

    発信装置及び表示装置(パルス合成器を含む)の1kWh又は1kvarh当たりにおける入力パルス又は出力パルスのパルス数をいいます。pulse/kWh又はpulse/kvarhで表す値です。

    • FAQ番号:12850
    • 公開日時:2012/03/14 20:00
    • カテゴリー: 電力量計
  • 過電流強度について

    CTの定格一次電流に対して、熱的及び機械的に損傷しない電流の倍数を示した定数のことです。 たとえば、短絡電流12.5kAでCTの定格一次電流が200Aならば 過電流強度=12500/200=62.5 なので、 定格過電流強度は62.5より大きい75倍のものを選定することが必要です。

  • 定格負担の選定について

    CTの誤差保証範囲は、定格負担から定格負担の1/4までの範囲です。使用する負担(計器類とリード線の合計負担)が、定格負担から定格負担の1/4以内となる定格負担(5VA、15VA、40VA)を選定してください。

  • 過電流定数について

    過電流定数とは、定格周波数および任意の二次負担において、変流比誤差が-10%になるときの一次電流を定格一次電流で除した値です。 過電流定数は過電流継電器と組み合わせて使用する場合に必要となります。

  • CT定格一次電流の選定について

    一般に負荷電流の1.5倍程度とし、JISまたはJEC規格に定められた値の中から選定します。

  • 乗率の決め方

    電力量計の乗率を求め方は以下の通りです。 手順1:全負荷電力を求めます。  ※全負荷電力の算出式  (1)単相2線回路 ・・・ (VT一次電圧)×(CT一次電流)  (2)単相3線回路 ・・・ 2×(定格電圧)×(CT一次電流) ※定格電圧は、相電圧(100/200V回路のとき、相電圧は100V)を用いること。...

    • FAQ番号:12847
    • 公開日時:2012/03/14 20:00
    • カテゴリー: 電力量計
  • 確度階級について

    確度階級とは、指定された使用状態の下で、規定の限度内の誤差をもつVT・CTに割り当てられた階級です。 (例)1.0級→±1%誤差

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