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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について
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『 電力管理用計器 』 内のFAQ

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  • 誘導形電力量計の発信装置仕様との互換性(M2PMシリーズ)

    誘導形電力量計のパルス発信装置はK5形、K11形、K12形がありました。 K11形およびK12形はM2PMシリーズのS34形発信装置仕様と互換性があります。 K5形の場合はパルス幅が長い(最短21.6s)ため、受量器側で組合せに問題ないかを確認してください。なお、特殊品としてパルス幅0.05~0.075s... 詳細表示

    • FAQ番号:37928
    • 公開日時:2020/08/26 17:20
    • カテゴリー: 電力量計
  • 特別検定について(誘導形からM2PMシリーズへの置き換え)

    「特別検定用負担器」と組み合わせることで、電子式電力量計M2PM シリーズにて特別検定が可能となります。 詳細はカタログ「三菱証明用電力量計リニューアルのおすすめ 」(資料番号:Y-0578)を参照してください。 カタログは、FAサイト FAトップのダウンロードページ(カタログ)からダウンロードできます。... 詳細表示

    • FAQ番号:25206
    • 公開日時:2019/07/29 17:34
    • カテゴリー: 電力量計
  • 停電補償時間

    タイムスイッチは、停電時に時計を動かすため(停電補償)の電池を内蔵しています。停電補償の時間は、停電率50%以下で10年(20℃)となっています。この意味は、10年間のうち累計で最大50%停電した状態でも停電補償できるということです。連続停電と考えると5年間の補償時間となります。 詳細表示

  • 固有の電力について

    計測したい定格電力値を、計測に使用するVT(計器用変圧器)とCT(変流器)の2次側(トランスデューサの入力側)の値に換算したものを、固有の電力と呼んでいます。 VTとCTの1次側(計測したい実際の電力値)をVT比とCT比の掛け算(合成変成比)で割った値となります。 詳細表示

  • 設定アプリケーション(形名:ME110G-RS)の設定値の保存可能数

    アプリケーションとしての保存上限はありませんが、設定値をファイル保存するため、ご使用のモバイル端末の空き容量に依存します。 詳細表示

  • 日没時刻、日出時刻について(ソーラータイムスイッチ)

    各地区の日没時刻、日出時刻は下表のように設定しています。なお、下表では代表例として3か月ごとの時刻を記載していますが、実際には4日ごとに変更されます。 詳細表示

  • 伝送機能付き電子式指示計器の通信設定が反映されない

    設定メニュー7で変更をした場合、変更後に通信リセットを行わなければ設定が反映されません。設定項目7.5にてonを選択してください。 詳細表示

  • 伝送機能付き電子式指示計器の通信データについて

    本体に表示されている乗率と通信で取得する乗率(倍率情報)は異なる場合があります。例えば全負荷電力が1000kW以上10000kW未満の場合、本体表示は12345.6kWh(表示データ値)×100(表示乗率)→1234560kWh(電力量)通信データは123456kWh(通信データ値)×10(倍率情報)→12345... 詳細表示

  • 切換スイッチ付交流電圧計の製作可否について(YR-8U~12UNAV)

    切換スイッチ付交流電圧計でVT併用する場合、製作可能な計器定格は150Vまたは300Vとなります。最大目盛値を、計器定格150Vまたは300Vに対応する値に設定してください。 製作可能な目盛は下記の計算となります。目盛=VT比×計器定格 例えば、VT比690/110Vの場合,製作可能な目盛は0-941Vとなり... 詳細表示

  • ME110SSRの表示要素の任意設定

    表示パターン「P00」を選択することで、表示要素を任意に設定することが可能です。 詳細表示

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