よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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『 電力量計 』 内のFAQ
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誘導形電力量計は、変流器の変流比が変更になると使用できません。 電子式電力量計は未検定品に限り、合成変成比設定(設定値A・設定値B)を変更することで対応可能です。但し、合成変成比が割り切れない場合は対応できません。また、既設の合成変成比が割り切れない場合も対応できません。 詳細表示
- FAQ番号:17661
- 公開日時:2013/08/28 12:59
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電力量計まで正規の三相3線式(200V)で配線してあれば、単相200Vの負荷を正常に計量します。 詳細表示
- FAQ番号:17535
- 公開日時:2013/06/19 21:31
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(1)定格電流5A、30Aの場合 使用電線(素線数 本/素線径mm) ⇒ 最小:直径1.6mm、最大:14 (平方ミリメートル) (7/1.6) (2)定格電流120Aの場合 使用電線(素線数 本/素線径mm) ⇒ 最小:14 (平方ミリメートル) (7/1.6)、最大:60 (平方ミリメートル) (... 詳細表示
- FAQ番号:12871
- 公開日時:2012/03/14 20:00
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<電子式 M8P-K30VRシリーズ> 補助電源端子無しは検定を受けることが可能ですが、補助電源端子付は検定を受けることができません。 補助電源端子付は、計器の動作用電源として補助電源端子を設けた電力量計で、非常用発電機などの電力量の測定に使用されます。 計測したい負荷供給ラインの電圧が停電中であって... 詳細表示
- FAQ番号:12862
- 公開日時:2012/03/14 20:00
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<誘導形>各素子間の相互干渉量が異なるため使用できません。<電子式>参考用計器としては計量可能ですが、名板表記の定格と異なる条件での使用となるため推奨できません。検定付の場合は使用できません。 詳細表示
- FAQ番号:12857
- 公開日時:2012/03/14 20:00
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変成器と組合せて使用する電力量計のことをいい、変成器は含みません。 詳細表示
- FAQ番号:12856
- 公開日時:2012/03/14 20:00
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順方向電流と逆方向電流の電力量を1台で計測することができます。 形名末尾にRが付かない「M7FM-N3LT」および「M8FM-N3LT」が双方向計量計器です。 なお、双方向計量計器についても検定を受けることができます。 詳細は三菱電力量計M8FMシリーズ取扱説明書(詳細編)(資料番号:IB... 詳細表示
- FAQ番号:37882
- 公開日時:2020/06/10 12:06
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取付互換性があります。 M8UMシリーズの絶縁バリア(BAF-M8UM)とM8FMシリーズの絶縁バリア(BAF-M8FM)は、相互に流用可能です。 詳細表示
- FAQ番号:37878
- 公開日時:2020/06/10 12:06
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誘導形電力量計のパルス発信装置はK5形、K11形、K12形がありました。 K11形およびK12形はM2PMシリーズのS34形発信装置仕様と互換性があります。 K5形の場合はパルス幅が長い(最短21.6s)ため、受量器側で組合せに問題ないかを確認してください。なお、特殊品としてパルス幅0.05~0.075s... 詳細表示
- FAQ番号:37928
- 公開日時:2020/08/26 17:20
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「特別検定用負担器」と組み合わせることで、電子式電力量計M2PM シリーズにて特別検定が可能となります。 詳細はカタログ「三菱証明用電力量計リニューアルのおすすめ 」(資料番号:Y-0578)を参照してください。 カタログは、FAサイト FAトップのダウンロードページ(カタログ)からダウンロードできます。... 詳細表示
- FAQ番号:25206
- 公開日時:2019/07/29 17:34
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