よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
『 計器用変成器 』 内のFAQ
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定格周波数の定格一次電圧で連続使用する場合、所定の温度上昇を超過せず使用可能な負荷(定格二次電圧における皮相電力(ボルトアンペア))の限度です。 詳細表示
- FAQ番号:19271
- 公開日時:2016/03/22 09:38
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既設の計器用変圧器や変流器の名板には、検定時の使用負担範囲が記載されております。この使用負担範囲内であれば、他の機器を接続しても問題ありません。 詳細表示
- FAQ番号:17665
- 公開日時:2013/08/28 19:51
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5Aが標準です。ただし、遠隔計測の場合に1Aを使用するとCT負担の軽減および配線の費用削減を図れます。 詳細表示
- FAQ番号:12877
- 公開日時:2012/03/14 20:00
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変流器の定格一次電流は、計測する回路に流れる負荷電流の1.5倍を目安に選定します。 詳細表示
- FAQ番号:17655
- 公開日時:2013/08/27 20:22
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(1)変流器(CT)について 一次側・二次側:CWタイプにて使用可能です。ただし、以下の注意点があります。 ア.誤差を小さくする意味で、定格負担は使用負担の10倍程度として下さい。 イ.誤差は保証できません。(どの程度になるかも不明です。) ウ.機種、電流定格によっても異なりますが、二次側が歪んだ波... 詳細表示
- FAQ番号:12889
- 公開日時:2012/03/14 20:00
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規定の誤差特性の基準となる負担の値です。実際に二次回路に接続する使用負担(計器、継電器、電線の合計消費VA)以上を定格負担値としてください。 詳細表示
- FAQ番号:12881
- 公開日時:2012/03/14 20:00
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三相3線回路での計器用変圧器の使用数と電力量計との接続について
三相3線回路で計器用変圧器(VT)、変流器(CT)と電力量計を組合わせる場合、VTとCTは通常それぞれ2台使用します。VTと電力量計の接続は次のとおりです。 VT1台目の u端子→電力量計のP1端子 v端子→電力量計のP2端子VT2台目の u端子→電力量計のP2端子(1台目と共通にする) v端子→電力量計のP3... 詳細表示
- FAQ番号:18204
- 公開日時:2014/08/11 12:11
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接続電線の長さはCTに接続される計器、継電器、および接続電線の合計負担が定格負担以下となるように決める必要があります。 接続電線の長さは、CTに接続される計器、継電器、および接続電線の合計負担が定格負担を超えないようにして決める必要があります。 接続電線負担の求め方は、計器用変成器カタログP11をご参照ください。... 詳細表示
- FAQ番号:12890
- 公開日時:2012/03/14 20:00
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一般に負荷電流の1.5倍程度とし、JISまたはJEC規格に定められた値の中から選定します。 詳細表示
- FAQ番号:12880
- 公開日時:2012/03/14 20:00
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過電流定数とは、定格周波数および任意の二次負担において、変流比誤差が-10%になるときの一次電流を定格一次電流で除した値です。 過電流定数は過電流継電器と組み合わせて使用する場合に必要となります。 詳細表示
- FAQ番号:12876
- 公開日時:2012/03/14 20:00
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