よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
『 指示電気計器 』 内のFAQ
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標準品の場合はIP40相当になります。 詳細表示
- FAQ番号:12935
- 公開日時:2012/03/14 20:00
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切換スイッチ付交流電圧計の製作可否について(YR-8U~12UNAV)
切換スイッチ付交流電圧計でVT併用する場合、製作可能な計器定格は150Vまたは300Vとなります。最大目盛値を、計器定格150Vまたは300Vに対応する値に設定してください。 製作可能な目盛は下記の計算となります。目盛=VT比×計器定格 例えば、VT比690/110Vの場合,製作可能な目盛は0-941Vとなり... 詳細表示
- FAQ番号:18285
- 公開日時:2014/09/29 16:18
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YR-U形切換スイッチ付交流電流計(YR-8U・10UNAA)
YR-8UNAA形およびYR-10UNAA形切換スイッチ付交流電流計の標準品(3端子品)は、動作原理が可動鉄片形のため0目盛付近の目盛を省略しており、この部分の指示値は読み取ることが出来ません。動作原理が整流形の4端子品を選定いただくと0目盛付近の目盛を読み取ることができます。ご注文時に「4端子」とご指定下さい。... 詳細表示
- FAQ番号:18286
- 公開日時:2014/09/24 15:18
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ME110SSシリーズでは、モータの電流監視を行う際に、モータ始動電流マスク機能を使用することでモータの始動電流による電流、電力、無効電力、力率の最大値更新や警報出力を防ぐことができます。なお、モータ始動電流マスク機能を使用するためには、あらかじめ設定が必要です。設定方法については取扱説明書を参照してください。(... 詳細表示
- FAQ番号:18445
- 公開日時:2015/02/14 12:06
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既設の計器用変圧器や変流器の名板には、検定時の使用負担範囲が記載されております。この使用負担範囲内であれば、他の機器を接続しても問題ありません。 詳細表示
- FAQ番号:17665
- 公開日時:2013/08/28 19:51
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Iorから計算した抵抗値と、絶縁抵抗計で計測した絶縁抵抗値では、計測方法が異なるため相関がありません。そのため、両者を比較したり、換算して管理することはできません。 Iorおよび絶縁抵抗計の計測方法は次のようになります。 1.抵抗分漏洩電流Ior 測定回路に対し、活線状態(AC)で漏洩電流Ioと回路電圧を計... 詳細表示
- FAQ番号:19830
- 公開日時:2018/03/05 14:01
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電圧入力、電流入力について(DE110SS/LE110SSからME110GBAへの置き換え)
ME110GBAで電流、デマンド電流のみを計測する場合(電圧計測が不要な場合)は電圧入力(P1、P2、P3端子)は不要です。 ただし、補助電源(MA、MB端子)への入力(定格:AC100~240V(-15%、+10%) 50/60Hz、DC 100V(-25%、+40%))は必要です。 また、ME11... 詳細表示
- FAQ番号:41733
- 公開日時:2023/11/28 17:48
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ダイレクト入力(VT無しで接続)することは可能です。 ただし、公称ライン対中性点間電圧 が300V 以下の回路のみとなります。 公称ライン対中性点間電圧が 300V を超える場合は、VTと組合せて計測ください。 詳細表示
- FAQ番号:44374
- 公開日時:2024/03/13 15:33
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複数のCHに同じ計測要素(出力要素)を設定可能です。 また、パルス単位はCH毎に、設定可能なパルス単位の中から選択可能です。 <設定例> CH1:出力要素 Wh、パルス単位 1kWh/p CH2:出力要素 Wh、パルス単位 10kWh/p 設定方法は取扱説明書を参照してください。 取扱説明... 詳細表示
- FAQ番号:19342
- 公開日時:2016/06/28 17:13
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ME110SSシリーズとの取付互換性について(ME110Gシリーズ)
互換性があります。 ただし、次の形名は端子配列が異なります。 ME110SSシリーズ → ME110Gシリーズ ME110SSR-4AP → ME110GR-4AP ME110SSR-4APH → ME110GR-4APH ME110SSR-4... 詳細表示
- FAQ番号:40921
- 公開日時:2023/10/31 16:43
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