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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

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『 高圧配電制御機器 』 内のFAQ

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  • バックアップ電源①

    系統連系規程では、停電となっても保護継電器は事故検出を可能としなければならず、停電時に保護継電器の電源を確保する必要があります。 CPS2形AC/DC変換器は、停電時の電源確保にご利用いただけます。 なおCPS2形AC/DC変換器は、制御電源の定格電圧がDC24のMELPRO-Sシリーズの継電器にのみ、組... 詳細表示

    • FAQ番号:24476
    • 公開日時:2018/11/26 18:24
    • カテゴリー: 機種共通
  • (リレー)ロック解除時間

    リレーロックD/I機能を利用(DI端子へ電圧を印加)している間、保護機能を不使用(ロック)となります。 「(リレー)ロック解除時間」とは、DI端子への電圧印加解除後、保護要素の不使用(ロック)が解除されるまでの時間を任意に整定する機能です。 詳細表示

    • FAQ番号:24470
    • 公開日時:2018/11/26 18:50
    • カテゴリー: 機種共通
  • 変圧器におけるグリーン購入法とは

    グリーン購入法とは、国をはじめとする公的機関が率先して環境物品等の調達を推進する法律で、「環境物品等の調達の推進に関する基本方針」により変圧器が特定調達品目に指定されています。グリーン購入法適用の際は、「グリーン購入法適用」とご連絡をお願いします。 なお、グリーン購入法に関する内容は、下記HPでも掲載されており... 詳細表示

  • 古い電動機を開閉する場合にCRサプレッサが必要な理由

    一般的に古い電動機は経年的に絶縁が低下し、耐電圧が不明の場合がありますので、CRサプレッサの設置を推奨しています。古い電動機でも寿命に達していない場合や巻線を交換し、耐電圧性能が十分であれば、CRサプレッサの設置は不要です。但し、用途によっては必要な場合がありますので、CRサプレッサの要否についてはカタログを参照... 詳細表示

  • 接点の動きについて

    本継電器は、VT2次側の入力電圧(P1-P2)をリレーの制御電源としています。定格電圧が入力されると接点のb接点側が開きます。電圧が低下すると整定された動作時間でb接点側が閉じます。 詳細表示

  • 一次6.6kVの変圧器を3kVで使用することについて

    負荷を変圧器容量の半分以下で使用すれば問題ありません。ただし短絡インピーダンスは倍になります。 変圧比が一致し、定格電圧より低い電圧で使う場合は過励磁の心配がありませんが、銘板記載の定格電流以上の電流を流すことはできませんので、電圧が半分になった分だけ容量も半分にし、過負荷にならないように使う必要があります。また... 詳細表示

  • 高地での使用について

    標高1000mを超える高地では空気密度が低く、変圧器の放熱効果も悪くなり、さらに絶縁耐力も低下します。 絶縁耐力をカバーするためには専用設計された変圧器が必要です。 詳細表示

  • 絶縁バリヤ(XL-B**1)のGシリーズLBSへの取り付けについて

    EシリーズLBS用の絶縁バリヤ(XL-B011又はXL-B031)をGシリーズLBSに取り付けすることはできません。 詳細表示

  • 逆電力(RP)要素の動作

    以下の要因が考えられます。  ・発電量と負荷のバランスが崩れ、逆電力が発生した   →発電量または負荷を調整し、逆電力が発生しないようにしてください。  ・逆電力は発生しておらず、配線を誤っている   →結線をご確認ください 詳細表示

  • 混触防止板の接地について

    高圧または特別高圧巻線と低圧巻線との間に混触防止板を有する場合は、その混触防止板の接地はB種接地工事を必要とします。(電気設備技術基準第24条)また混触防止板が内部で外箱に接地されている場合、外箱はA種およびB種の両方を満足する接地工事をします。 詳細表示

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