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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

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『 高圧配電制御機器 』 内のFAQ

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  • フッ素系グリースの入手

    お手数ですが最寄の当社代理店または支社へご照会ください。 詳細表示

  • 変圧器選定について(溶接機)

    溶接機負荷の電源容量を求める場合は下記の二つの式で計算し、そのいずれか大きい容量とし、さらにその値より大き目の標準容量を選定します。 溶接機は断続負荷であり、常に定格電流を流すわけではありませんので、溶接機定格容量分の変圧器容量を必要とするものではありません。 詳細表示

  • 変流器(CT)の使い方①

    共用できます。 その場合はCTの定格負担、過電流定数、CTの適用負担にご注意ください。 詳細表示

  • 古い電動機を開閉する場合にCRサプレッサが必要な理由

    一般的に古い電動機は経年的に絶縁が低下し、耐電圧が不明の場合がありますので、CRサプレッサの設置を推奨しています。古い電動機でも寿命に達していない場合や巻線を交換し、耐電圧性能が十分であれば、CRサプレッサの設置は不要です。但し、用途によっては必要な場合がありますので、CRサプレッサの要否についてはカタログを参照... 詳細表示

  • 真空遮断器(VCB)のシャッタ材質と動作

    VFシリーズ形真空遮断器(VCB)のシャッタの材質は絶縁物です。また、真空遮断器(VCB)を盤外へ引き出した状態ではシャッタは閉じています。真空遮断器(VCB)が試験・断路位置および接続位置ではシャッタは開いています。 詳細表示

    • FAQ番号:17078
    • 公開日時:2013/01/31 12:10
    • カテゴリー: 真空遮断器
  • 逆接続について

    高圧受電設備規定に、断路器の取付けは「縦に取り付ける場合は、切替断路器を除き、接触子(刃受)を上部とすること。」、「ブレード(断路刃)は、開路した場合に充電部としないよう負荷側に接続すること。」が望ましいと記載されています。 断路器を電源側と負荷側を逆に接続すると、断路性能としては問題ありませんが、ブレード側が充... 詳細表示

    • FAQ番号:13203
    • 公開日時:2012/02/24 21:37
    • カテゴリー: 断路器
  • 更新推奨時期について

    弊社では推奨更新時期(使用開始後)を15年としています。また、日本電機工業会(JEMA)発行のJEM—TR 156「保護継電器の保守点検指針」では更新推奨時期を15年とされています。 詳細表示

  • 変圧器の過電圧について

    変圧器に過電圧をかけると鉄心が飽和状態に近づき、騒音及び無負荷電流が大幅に上昇します。また、無負荷損も増加し、その結果温度上昇も大きくなり変圧器の寿命を損なう結果となります。 過電圧の許容範囲は変圧器の設計内容によって異なりますが、一般的に5%過電圧程度とされています。 詳細表示

  • 混触防止板の接地について

    高圧または特別高圧巻線と低圧巻線との間に混触防止板を有する場合は、その混触防止板の接地はB種接地工事を必要とします。(電気設備技術基準第24条)また混触防止板が内部で外箱に接地されている場合、外箱はA種およびB種の両方を満足する接地工事をします。 詳細表示

  • 二次端子電圧の変動について

    インピーダンスによる内部電圧降下のためです。内部電圧降下は負荷電流が大きいほど大きく、一般に負荷の力率が低いほど大きくなり、この低下の度合を表したものが電圧変動率です。 詳細表示

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