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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation
よくあるご質問(FAQ)製品について
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『 高圧配電制御機器 』 内のFAQ

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  • 電灯回路からの制御電源確保

    ご使用いただけますが、電灯回路停電時には継電器の電源が確保できないため、保護区間が保護できません。ご注意ください。 詳細表示

  • B-T1とVCBの組み合わせ

    バックアップ電源(B-T1)は、MP11Aとの組み合わせで使用します。 VCBとの組み合わせで使用することはできません。 VCBは、コンデンサ引外し装置KFシリーズとの組み合わせてください。 詳細表示

  • KLB−SBの容量

    最小50kvarから製作可能ですので、75kvarでも製作可能です。 詳細表示

    • FAQ番号:13005
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: KLB-SB
  • 変圧器の基本的原理

    変圧器の原理は簡単なもので、下図のように鉄心に独立した二つの巻線を施したもので、二つの巻線のうち電源に結ばれる方の巻線を一次巻線、負荷に結ばれる巻線を二次巻線といいます。一次巻線(P)に交流電圧を加えると一次巻線に電流が流れこの電流によって鉄心内に磁束が生じます。この磁束変化によって、二次巻線(S)に電圧が誘起さ... 詳細表示

  • 混触防止板のメリット

    混触防止板をつけることにより、非接地系で使用できるので、感電または漏電による電気火災などの事故が接地系より少なくなります。このため、化学工場、鉱山、造船所などで多く使用されています。 さらには、高圧側に異常電圧が印加した時、低圧側にも異常電圧が誘起されることがありますが混触防止板はこの低圧側の異常電圧を小さくする... 詳細表示

  • 電流引外し方式の試験装置の電源容量

    真空遮断器(VCB)の引外し電流3Aの場合、30V,100VA程度が必要です。 通電可能時間は下表を参照願います。 詳細表示

    • FAQ番号:15987
    • 公開日時:2012/07/30 12:55
    • カテゴリー: 真空遮断器
  • 変圧器選定について(照明)

    変圧器容量の選定には、変圧器の能力(性能)と、それに接続される負荷の性質、および変圧器設置場所の条件を考慮しなければなりませんが、一般には下記の方法で求められます。 余裕率は設備の内容によって、負荷容量の変更や将来の追加分などを考慮して決めます。将来も含めて負荷容量の変更がなければ10%程度とします。 詳細表示

  • 真空電磁接触器(VMC)の異系統突合わせ回路への適用

    真空電磁接触器(VMC)では異系統の突合せ回路には適用できません。また、太陽光発電と商用6kVの系統連系は異系統突合せに該当します。 詳細表示

  • 外部操作タップ切換器と端子台の違いは何ですか

    6.6kV高圧変圧器には通常、受電電圧に応じてコイルの巻数を変更して変圧比を調整できるようにタップを設けています。端子台と外部操作タップ切換器はいずれも変圧器納入後にお客様自身が電圧を変更するための付属品となります。端子台は、絶縁油に浸かった状態にありますのでタップを切換える時はハンドホールカバーを取り外した状態... 詳細表示

  • 制御電源(MGR-A1形地絡継電器)

    使用できません。制御電源はAC110Vです。 詳細表示

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