よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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高圧配電制御機器
『 高圧配電制御機器 』 内のFAQ
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適用機種は以下のとおりです。 ・電動操作式屋内用高圧交流負荷開閉器(Gシリーズ) 形名:SCL-GM□□□ ※SCL-GMN3□は除く ・励突抑制開閉器エネセーバ(Gシリーズ) 形名:TES-G□ ・励突抑制開閉器エネセーバ(Eシリーズ) 形名... 詳細表示
- FAQ番号:37891
- 公開日時:2020/06/29 14:29
- 更新日時:2021/04/02 11:12
- カテゴリー: 励突抑制開閉器(エネセーバ)
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ヒューズ溶断スイッチはストライカにより保持された状態となります。 詳細表示
- FAQ番号:13223
- 公開日時:2012/02/24 21:37
- カテゴリー: <フック棒操作式>負荷開閉器
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動作過電圧の問題がありますので、3.3kV回路に定格電圧7.2kV用ヒューズは使用できません。 電力ヒューズは動作時に電源電圧より高いアーク電圧を発生します。このアーク電圧の最大瞬時値を動作過電圧といい、この電圧が高すぎると回路の絶縁を破壊するため、ヒューズの定格電圧毎に動作過電圧の上限値が規定されています。 ... 詳細表示
- FAQ番号:13208
- 公開日時:2012/02/24 21:37
- 更新日時:2021/09/28 13:40
- カテゴリー: 限流ヒューズ
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高圧受電設備規定に、断路器の取付けは「縦に取り付ける場合は、切替断路器を除き、接触子(刃受)を上部とすること。」、「ブレード(断路刃)は、開路した場合に充電部としないよう負荷側に接続すること。」が望ましいと記載されています。 断路器を電源側と負荷側を逆に接続すると、断路性能としては問題ありませんが、ブレード側が充... 詳細表示
- FAQ番号:13203
- 公開日時:2012/02/24 21:37
- カテゴリー: 断路器
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MP11AとZCTは、1対1で使用してください。 詳細表示
- FAQ番号:13174
- 公開日時:2012/02/24 21:35
- カテゴリー: マルチリレー(MP11A)
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MP11Aは直接EVT(GPT)に接続することはできません。 必ず変換拡張ユニット(形名:G-T1)を使用してください。 詳細表示
- FAQ番号:13173
- 公開日時:2012/02/24 21:35
- カテゴリー: マルチリレー(MP11A)
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弊社では推奨更新時期(使用開始後)を15年としています。また、日本電機工業会(JEMA)発行のJEM—TR 156「保護継電器の保守点検指針」では更新推奨時期を15年とされています。 詳細表示
- FAQ番号:13149
- 公開日時:2012/02/24 21:35
- カテゴリー: MELPRO-Aシリーズ , 地絡方向継電器(MDG-A1,A2形)
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取付け可能です。但し、下記の点に注意して下さい。主回路端子位置及び操作機構外形下面が約33mm下がりますので、主回路ケーブルに余裕のない場合や操作機構外形下面に障害物がないことなどに注意願います。 詳細表示
- FAQ番号:13091
- 公開日時:2012/03/14 20:08
- カテゴリー: 真空遮断器
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油入変圧器の場合は傾けることは好ましくありませんが、万が一傾ける場合は10°以下としてください。 詳細表示
- FAQ番号:13090
- 公開日時:2012/02/24 21:33
- カテゴリー: 配電用変圧器
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溶接機負荷の電源容量を求める場合は下記の二つの式で計算し、そのいずれか大きい容量とし、さらにその値より大き目の標準容量を選定します。 溶接機は断続負荷であり、常に定格電流を流すわけではありませんので、溶接機定格容量分の変圧器容量を必要とするものではありません。 詳細表示
- FAQ番号:13037
- 公開日時:2012/02/24 21:33
- カテゴリー: 配電用変圧器
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