よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
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高圧配電制御機器
『 高圧配電制御機器 』 内のFAQ
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高圧または特別高圧巻線と低圧巻線との間に混触防止板を有する場合は、その混触防止板の接地はB種接地工事を必要とします。(電気設備技術基準第24条)また混触防止板が内部で外箱に接地されている場合、外箱はA種およびB種の両方を満足する接地工事をします。 詳細表示
- FAQ番号:13059
- 公開日時:2012/02/24 21:33
- カテゴリー: 配電用変圧器
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変圧器の騒音は鉄心の磁気ひずみ現象により鉄心が伸縮して生ずる振動などで生じます。これが絶縁油を通して外箱へ伝わる騒音と、外箱底部から振動となって二次的騒音になることがあります。 これらを防ぐ方法として、(1)防振ゴムを変圧器底部に取り付けて二次的な騒音を防ぐ(2)防音壁や吸音壁を使用する(3)変電室の広さを十分に... 詳細表示
- FAQ番号:13055
- 公開日時:2012/02/24 21:33
- カテゴリー: 配電用変圧器
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一般的には使用される温度条件で専用設計を行います。あるいは、下図より容量を低減して使用することもあります。 詳細表示
- FAQ番号:13041
- 公開日時:2012/02/24 21:33
- カテゴリー: 配電用変圧器
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名板に記された皮相電力。定格二次電圧、定格周波数および定格力率において温度上昇限度を越えることなく二次端子間に得られる出力のことです。 詳細表示
- FAQ番号:13020
- 公開日時:2012/02/24 21:33
- カテゴリー: 配電用変圧器
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MG-2 → 横倒し設置可能です MG-S、MG-L、KK-1 → 原則、横倒し設置不可、正立使用となります 横倒し使用をする場合は事前に個別仕様を確認してください 詳細表示
- FAQ番号:12998
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- 更新日時:2020/07/09 09:51
- カテゴリー: MG-2
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MPD-3T形トランス箱の試験端子(T)を使用して試験を行う場合は、MPD-3の一次側の3相を一括して試験を行う場合に比べ、1/10倍の電圧印加で試験を行えます。 目的に応じて下記の試験方法をご選択ください。 1. MPD-3C形高圧コンデンサを含め、系統設備の確認で試験を行う場合 →MPD-3の一... 詳細表示
- FAQ番号:23665
- 公開日時:2018/09/22 10:57
- カテゴリー: 地絡方向継電器(MDG-A1,A2形)
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三菱製であればEFシリーズになります。詳細仕様はカタログ及び取扱説明書をご確認ください。 なお、JEC1201に準拠したEVTであれば接続可能です。 詳細表示
- FAQ番号:20795
- 公開日時:2018/08/24 18:56
- カテゴリー: 地絡過電圧継電器(MVG-A1,A2形)
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継電器内部でZ2とY2の端子が接続されているため、Z2端子の接地は必要ありません。 詳細表示
- FAQ番号:20638
- 公開日時:2018/08/06 20:17
- カテゴリー: 地絡方向継電器(MDG-A1,A2形)
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JIS C 2320 による分類の5種2号です。(リアクトルは1種2号) 詳細表示
- FAQ番号:18359
- 公開日時:2014/11/21 17:14
- カテゴリー: KL-8
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海岸から200m以内でご使用の場合は塩害対策が必要です。VCBおよびVMCは屋内用機器で製作しており、汚損の目安として0.01mg/cm2未満として製作されています。盤内に塩分が入らないようにエアーパージ等を対策するとともに、巡視点検や定期点検を頻繁に実施し、劣化状況を把握してご使用ください。劣化が著しい場合は更... 詳細表示
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