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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation
よくあるご質問(FAQ)製品について
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『 高圧配電制御機器 』 内のFAQ

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  • 絶縁油の分類

    JIS C 2320 による分類の5種2号です。(リアクトルは1種2号) 詳細表示

    • FAQ番号:18359
    • 公開日時:2014/11/21 17:14
    • カテゴリー: KL-8
  • CTD端子の接続

    VCBの場合、AC2とDC-を短絡しても問題ありません。使用する端子は以下の組み合わせとなります。AC1、DC+、AC2又はDC-(但し、AC2とDC-は短絡したときのみ)VZ-E形VMCの場合は、絶対に短絡して使用しないでください。 詳細表示

  • LBSの取付互換について

    弊社で製作しているヒューズ可動形LBSは、1969年の発売当初から、現在のGシリーズまで寸法互換があります。 取付ピッチに変更はありませんので、容易に取換えが可能です。 ※実際の置換時には必ず外形図を確認してください。 詳細表示

    • FAQ番号:13230
    • 公開日時:2012/02/24 21:37
    • 更新日時:2021/09/28 09:10
    • カテゴリー: 屋内用負荷開閉器
  • MP11A、MELPRO-Dとの接続について

    1台のB-T1に対して接続できるMP11AまたはMELPRO-Dは1台のみです。 詳細表示

  • 特性の種類について

    変圧器には次の特性があります。 無負荷電流、無負荷損、負荷損、効率、短絡インピーダンス、電圧変動率 詳細表示

  • 回路電圧

    基本的に可能ですが、進相容量が電圧2乗に比例して小さくなります。(例) 回路6600Vのコンデンサを3300Vで使用すると、進相容量は(3300/6600)^2=0.25倍 詳細表示

    • FAQ番号:12971
    • 公開日時:2014/11/19 21:15
    • カテゴリー: KL-8
  • MP11Aから遮断器の投入/開放操作を行っても遮断器が動作しない

    遮断器のグリースが固化・固渋している状態で、MP11Aから遮断器の操作を行うと、 MP11Aの接点が溶着することがあります。下の【接点溶着までの流れ】を参照ください。 一度接点が溶着すると、復旧することはできません。またMP11Aの基板も焼損していることが多く、 修理も困難です。 ... 詳細表示

  • 絶縁バリヤ(XL-B**3)のGシリーズLBSへの取り付けについて

    2020年7月以前に製造されたGシリーズLBSに対し、絶縁バリヤ(XL-B013又はXL-B033)は取り付け可能です。 詳細表示

  • 保護継電器の接地

    保護継電器の接地については、D種をA種に変更いただくことは問題ありません。 詳細表示

    • FAQ番号:37978
    • 公開日時:2020/09/28 18:52
    • カテゴリー: 機種共通
  • 出力接点③(機種CVG1-A02,A01)

    制御電源が確立していることをご確認下さい。 制御電源が確立していなければ、「復帰ボタン」を押しても接点は復帰しません。 また、制御電源が確立していても、事故が継続中であれば、「復帰ボタン」を押しても接点は復帰しません。 詳細表示

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