よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
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Lシリーズシンプルモーションユニット
『 Lシリーズシンプルモーションユニット 』 内のFAQ
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押し当て対象物の先を目標値とした位置制御で、トルク制限値を低くして始動します。押当て対象物に押し当たり、 “Md.108 サーボステータス”のトルク制限中がONしたところで軸停止をしてください。押当て対象物に押し当たったとき速度が速いと、誤差過大エラー(エラーコード:2052)となることがあります。最後に“Md... 詳細表示
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エラー106は、停止指令がON状態で始動要求を行ったときに出るエラーです。軸停止信号による停止指令がOFFであることを確認して、軸エラーリセットを行い、始動信号をONしてください。 詳細表示
- FAQ番号:17714
- 公開日時:2013/10/23 08:05
- カテゴリー: サーボシステムコントローラ , LD77MH , QD77GF , LD77MS
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エラー1201は、絶対位置復元用バックアップデータを消失したときに出るエラーです。サーボアンプのバッテリを確認後、機械原点復帰を行ってください。 詳細表示
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変更を有効にするためには、サーボパラメータ “PA14 回転方向選択/移動方向選択”を設定後、サーボアンプの電源をOFFにしてから再投入するか、コントローラリセットを実施して原点復帰してください。 詳細表示
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原点復帰要求フラグ(“Md.31 ステータス:b3”)がONする場合は、サーボパラメータの「絶対位置検出システム(PA03)」の設定により異なります。 (1) 「1:有効(絶対位置検出システム)」の場合 ・システム立ち上げ後、一度も機械原点復帰を実施していないとき ・機械原点復帰始動時 ... 詳細表示
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(1)単位は(バッファメモリの内容×0.1)[%]です。 (2)モータ電流値の符号については以下のとおりです。 ・プラス(+)は正転方向のモータ電流値 ・マイナス(-)は逆転方向のモータ電流値 詳細表示
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エラー108(始動不可)は、停止信号がONの状態で始動要求を行った場合に出るエラーです。 “Md.26 軸動作状態”を確認して、軸動作状態が「20:サーボアンプ未接続/サーボアンプ電源OFF」の場合は、サーボアンプの制御回路電源をONにしてください。 なお、軸動作状態が「0: 待機中」,「1: 停止中」,... 詳細表示
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サーボアンプに表示される“E7”は、コントローラ緊急停止警告です。以下の方法で解除してください。(1) 外部入力の緊急停止入力信号を配線していない場合は、位置決め用パラメータ“Pr.82 緊急停止有効/無効設定”を「1:無効」にしてください。(2) コントローラの緊急停止を行った場合は、安全を確認して、緊急停止を... 詳細表示
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パラメータの初期化は以下の手順で行います。(1) シーケンサレディ信号をOFFする。(2) “Cd.2 パラメータの初期化要求”をONする。 <QD75M,QD75MH,QD77MS2,QD77MS4,LD77MS2,LD77MS4,LD77MH4の場合> バッファメモリ1901に「1」を設定してください。... 詳細表示
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BUSY信号のON/OFFタイミングは、実際のモータの動きと完全には一致しません。 BUSY信号は、対象軸への指令を開始した時にONし、完了した時にOFFしますが、モータは偏差カウンタ値が“0”となるまで制御します。 詳細表示
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