よくあるご質問
(FAQ)


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製品について
速度・位置切換え制御のCHANGE信号
速度・位置切換え制御において、CHANGE信号が最初からONしていると、速度制御のままで位置制御に切り換わらない場合と、起動時から位置制御の場合があります。
2種類の現象が起きる理由を教えてください。
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回答
起動時のCHANGE信号と速度・位置切換え許可指令によって以下の動作となります。
[CHANGE信号/速度・位置切換え許可指令] [動作内容]
パターンA: OFF/OFF 速度制御−>位置制御
パターンB: ON/OFF 速度制御のみ
パターンC: OFF/ON 速度制御−>位置制御
パターンD: ON/ON 位置制御のみ
起動時にCHANGE信号だけONしていると速度制御のみとなります。また、起動時に許可指令も同時にONしていると位置制御のみとなります。
シーケンスプログラムで許可指令をONするタイミングがサーボプログラムを起動した後に設定していると、モーションCPUが解読処理を実行するタイミングで「パターンB」と「パターンD」のどちらになるかが変わります。
シーケンサCPUとモーションCPUは非同期で動作しています。従って、シーケンスプログラムでサーボプログラムを起動してもモーションCPUの処理周期との関係で、すぐに解読処理が開始される場合と、そうでない場合があります。
シーケンスプログラムで許可指令をONした後でサーボプログラムを起動すると、必ず「パターンD」となります。
- 製品名
- モーションコントローラ
- シリーズ
- MELSEC-Qシリーズ, MELSEC-Aシリーズ