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ご質問内容

  • FAQ番号 : 12692
  • 公開日時 : 2012/02/24 21:21
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遮断器の過電流引きはずし試験の方法

遮断器の過電流引きはずし試験の方法はどうなっていますか?
カテゴリー : 

回答

1.試験方法
JIS C 8201−2−1 /2−2 Ann.2の過電流引きはずし試験の電流は、定格電流の125%、200%です。接続する電線サイズはJISで定められたものとしてください。
(1)125%の試験方法は、遮断器の端子を直列に接続して規定時間内に遮断器が動作することを確認する。
(2)200%の試験方法は、各極で行い規定時間内に遮断器が動作することを確認する。引きはずしの時間は、カタログに掲載している動作特性曲線の“最小”“最大”のバンド内となっています。
2.周囲温度について
過電流引きはずし性能を定める基準となる周囲温度を基準周囲温度といいますが、安全ブレーカ、サーキットプロテクタを除いて40℃としています。試験周囲温度がこの基準周囲温度と異なる場合は、各機種の“温度補正曲線”や“温度特性曲線”に従って、試験電流や時間の補正が必要となりますのでご注意ください。
製品名
低圧遮断器
製品分類
ノーヒューズ遮断器、漏電遮断器
シリーズ
WS-Vシリーズ
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