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ご質問内容

  • FAQ番号 : 12726
  • 公開日時 : 2012/02/24 21:21
  • 更新日時 : 2017/10/05 15:28
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選択遮断方式

回答

短絡事故点にもっとも近い遮断器のみが動作し、他の健全な回路はそのまま給電が継続されることを目的とした保護方式です。
例として、短絡事故が発生した分岐回路遮断器のみが動作し、上位の主回路遮断器が動作しないことです。
選択遮断方式が確保できる遮断容量は、一般的に上位遮断器の最小瞬時引きはずし電流値までとなります。
下位(分岐)に限流性能の優れた遮断器を使用し、上位遮断器に流れる通過電流を小さくすることで選択遮断容量を大きくすることも可能です。
また、電子式遮断器や気中遮断器の使用(瞬時引きはずし電流値が他の遮断器と比較して高い)で、選択遮断容量を大きくしています。
選択遮断方式の組合せは、遮断試験を行って結果良好の組合せを総合カタログ等に掲載をしています。
製品名
低圧遮断器
製品分類
ノーヒューズ遮断器、漏電遮断器、気中遮断器
シリーズ
WS-Vシリーズ,低圧気中遮断器
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