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ご質問内容

  • FAQ番号 : 38024
  • 公開日時 : 2021/01/14 16:36
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UL遮断器の定格感度電流値の変更について

従来の漏電遮断器の定格感度電流が100・300・500mAから100・200・500mAへ変更になった理由は?
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回答

(1)地絡保護協調を取りやすくするため
従来の100・300・500mAでは漏電引きはずしの協調が取れない場合があり、その対策のため変更しました。
例) 上位遮断器500mA設定品(動作範囲:250mAを超え500mA以下)
   下位遮断器300mA設定品(動作範囲:150mAを超え300mA以下)
   の場合、漏電引きはずし特性曲線が重なり、上位遮断器が先に動作する可能性があります。
   参考)200mA設定の動作範囲:100mAを超え200mA以下
(2)機種の仕様統一・標準化
定格感度電流の推奨値の中に、IEC規格では300mA、JIS規格では300mAに加え200mAも記載されています。
従来のUL遮断器ではIEC規格の推奨値である300mA、その他の一般標準品の遮断器においては200mAと
していましたが、UL遮断器含め国内外の機種の仕様統一・標準化を図るため変更しました。
製品名
漏電保護付UL 489Listedノーヒューズ遮断器
シリーズ
WS-Vシリーズ,W&WSシリーズ
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