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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について
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製品について

『 MELSEC-Qシリーズ 』 内のFAQ

137件中 91 - 100 件を表示

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  • エラー2035

    エラー2035(指令周波数異常)は、サーボアンプで指令周波数異常を検出したときに出るサーボエラーです。 1) サーボモータ許容回転速度(許容速度)以上の指令になっている場合    ・運転パターンを見直してください。 2) サーボモータ許容回転速度(許容速度)未満の指令になっている場合    ・入出力信... 詳細表示

  • エラー3012

    エラー3012は、シーケンサCPU(1号機)とモーションCPUのマルチCPU設定が不一致の場合に出るエラーです。  (1) マルチCPU設定パラメータのマルチCPU設定、システム設定の内容がシーケンサCPU(1号機)と   一致しているか確認してください。  (2) シーケンサCPU(1号機)のI/O... 詳細表示

  • 仮想モードでの手動パルサ

    仮想モードの場合、テストモードでの出力軸のみ手動パルスを使用できます。 通常の運転では、手動パルスを使用できません。 詳細表示

  • 絶対位置システムとは?

    絶対位置システムは、サーボアンプの電源のON/OFFに関係なく、常時、機械の絶対位置を記憶しています。バッテリーバックアップにより記憶しているため、機械の据付け時または立上げ時に、一度、原点復帰をします。その後の電源投入時には、原点復帰の必要はありません。 停電や故障の際の復旧を容易に行うことができます。 こ... 詳細表示

  • 再始動

    “Cd.6 再始動指令”に「1」を設定すると、再始動します。 (停止位置から停止した位置決めデータの終点へ再度位置決めを行います。) 詳細表示

  • 絶対位置システムでの原点復帰

    近点ドグ式・カウント式原点復帰を絶対位置システムで使用することは可能です。 絶対位置シ ステムではない場合、電源投入毎に原点復帰を行うため、機械的に原点位置が決まる近点ドグ 式・カウント式原点復帰を推奨します。 近点ドグ式原点をセットし、現在位置書き換えを行って任意の位置に原点をずらしても、書き換えた現在位... 詳細表示

  • JOG運転

    以下の設定を確認してください。 (1) 軸停止信号(停止指令)がOFFになっていること (2) “Md.108 サーボステータス”の「bit13:トルク制限中」   ⇒ トルク制限中フラグがONしている場合は、“Pr.17 トルク制限設定値” の設定を見直してください。 詳細表示

  • 指令インポジション

    “Md.31 ステータス”の「b2:指令インポジションフラグ」を参照してください。 詳細表示

  • 電子ギア

    以下の通りパラメータを設定してください。 ・「Pr.1 単位設定」 0:mm ・「Pr.2 1回転あたりのパルス数」 262144 pulses ・「Pr.3 1回転あたりの移動量」 10000.0 um ・「Pr.4 単位倍率」 1 詳細表示

  • 仮想サーボモータ

    仮想サーボモータは、仮想モードのメカ機構プログラムの中の駆動モジュールのひとつです。 メインシャフト、補助入力軸の入力側に接続し、サーボプログラムの起動、JOG運転により動作します。 サーボプログラムには、原点復帰、速度・位置切換え制御、速度制御II以外の命令が使用可能です。 詳細表示

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