よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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『 MELSEC-Qシリーズ 』 内のFAQ
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“Pr.22 入力信号論理選択”に「1:正論理」を設定し、ハードウェアストロークリミットを配線しないと無効になります。 詳細表示
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エラー2035(指令周波数異常)は、サーボアンプで指令周波数異常を検出したときに出るサーボエラーです。 1) サーボモータ許容回転速度(許容速度)以上の指令になっている場合 ・運転パターンを見直してください。 2) サーボモータ許容回転速度(許容速度)未満の指令になっている場合 ・入出... 詳細表示
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カム使用No.は、メカ機構で変更書き込みを行った順番で決まります。 1段目:カムNo.そのもの(1〜64) 2段目:カムNo.+100(101〜164) 3段目:カムNo.+200(201〜264) 4段目:カムNo.+300(301〜364) ※( )内の数値は、設定範囲で機械名1つでMAX64個作成... 詳細表示
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エラー106は、停止指令がON状態で始動要求を行ったときに出るエラーです。 軸停止信号による停止指令がOFFであることを確認して、軸エラーリセットを行い、始動信号をONしてください。 詳細表示
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“サーボパラメータ 機能選択A-1(PA04)”※ に「□1□□h:無効」を設定してください。 ※:Q17nCPUN使用時は、“サーボパラメータ23 オプション機能1”に「0001」を設定してください。 詳細表示
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パラメータの初期化は以下の手順で行います。 (1) シーケンサレディ信号をOFFする。 (2) “Cd.2 パラメータの初期化要求”をONする。 【QD75M,QD75MH,QD77MS2,QD77MS4,LD77MS2,LD77MS4,LD77MH4の場合】 バッファメモリ1901に「1」を設定... 詳細表示
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運転中にVF/VR命令の速度に関する間接指定デバイス値を変更しても、速度は変わりません。 CHGV命令を使用して速度変更を行なってください。 詳細表示
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重度エラー1201は、絶対位置データを消失したときに出るエラーです。 モーションCPUユニット、およびサーボアンプのバッテリを確認後、原点復帰を行なってください。 詳細表示
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#8001(モータ電流)には、サーボアンプから読み出されたモータ電流(×0.1[%])(符号付き)の値が格納されます。 モータ電流値の単位は、「(バッファメモリの内容×0.1)」[%]です。 モータ電流値の符号は以下のとおりです。 ・プラス(+) :正転方向のモータ電流値 ・マイナス(-):逆転方向のモー... 詳細表示
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可能です。 速度制御Ⅱ中に停止要求をONすると、送り現在値0のまま停止します。 その後、位置決めを実行してください。 詳細表示
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