よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
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『 CPU 』 内のFAQ
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シンプルCPU通信機能とソケット通信は、同時に使用が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:17120
- 公開日時:2013/03/04 14:31
- 更新日時:2018/06/12 13:52
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MELSEC-QシリーズのSDメモリカードをMELSEC iQ-Rシリーズへ流用したい
既存のSDメモリカードがそのまま流用できます。 ただし、R00CPUではSDメモリカードが使用できません。 詳細表示
- FAQ番号:37776
- 公開日時:2020/03/27 13:40
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MELSEC iQ-Rシリーズのユニット間同期機能とマルチCPUの定周期通信の連携について
マルチCPUシステム機能の定周期通信周期を、ユニット間同期機能のユニット間同期周期に合わせることができます。これにより、管理号機の異なるユニットを同期して動作させることができます。 詳細表示
- FAQ番号:18219
- 公開日時:2014/09/01 17:37
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WinCPUのイベントビューアーの「イベントログのヘルプ」というリンク先を見ても情報が表示されません
イベント ID に対応した詳細情報にはリンクされません。 Microsoftサポートページのトップにリンクされるのみとなります。 詳細表示
- FAQ番号:38552
- 公開日時:2022/02/07 10:12
- 更新日時:2022/02/15 13:14
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シンプルCPU通信機能使用時のRCPUの内蔵Ethernetポートの設定について
自動オープンUDPポートによって交信するため、設定は不要です。 詳細表示
- FAQ番号:20230
- 公開日時:2018/06/14 14:40
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MELSEC iQ-RシリーズCPUユニットの定周期実行タイププログラム実行時のオーバヘッド時間について
ファイルレジスタ(R)のブロックNo.を退避/復帰させる場合は35.9[μs]、退避/復帰しない場合は18.6[μs]となります。 詳細表示
- FAQ番号:18248
- 公開日時:2014/09/02 18:52
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Windowsのセットアップが中断された可能性があります。「やり直し」を行ってください。 「やり直し」を行っても失敗する場合は,Windowsリカバリを実施してください。 Windowsリカバリに失敗する場合や,回復ドライブおよびシステムイメージを作成していない場合は, 最寄りの三菱電機システム... 詳細表示
- FAQ番号:38556
- 公開日時:2022/02/07 10:08
- 更新日時:2022/02/15 13:09
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安全カテゴリの安全レベルを上げるためには、配線の二重化が必要になります。 単一配線は、フィードバック信号入力や起動スイッチなどが接続されることを想定しています。 安全レベルと用途によって二重化配線/単一配線を使い分けてください。 詳細表示
- FAQ番号:24534
- 公開日時:2018/12/20 14:43
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安全制御を実行する安全プログラムは、一般制御を実行する一般プログラムとは使用できるデバイスやラベル等が異なります。 安全プログラムで使用できるデバイスは、デバイス名にSA¥がつく安全デバイスのみで一般デバイスは使用できません。 詳細表示
- FAQ番号:24533
- 公開日時:2018/12/20 14:40
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MELSEC iQ-Rシリーズのユニット間同期機能の設定について
GX Works3でユニット構成図を設定し、ユニット間同期設定を設定します。[ナビゲーションウィンドウ] → [パラメータ] → [システムパラメータ] → [ユニット間同期設定] 各項目の設定方法は下図を参照下さい。 詳細表示
- FAQ番号:18221
- 公開日時:2014/08/28 15:51
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