よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
製品について
サーボシステムコントローラ
『 サーボシステムコントローラ 』 内のFAQ
-
モーションプログラムにおいて、数ポイントのPTPの位置・速度を変更させるには、 モーションプログラム内にて位置・速度データをシーケンサレジスタで指定する方法が あります。これをモーションプログラムでの【間接指定】といいます。 シーケンサ側とモーション側では、D(データ)レジスタおよびW(リンク)レジスタ ... 詳細表示
- FAQ番号:11863
- 公開日時:2012/03/21 10:39
- カテゴリー: Aシリーズ
-
Qモーションでは、モーションレジスタにサーボモニタデバイスがありますので 「モータ回転数」、「モータ電流」をモニタできます。 (特に別ユニット等必要ありません) SW6RN−SV13Q□およびSW6RN−SV22Q□のバージョン00D以降で利用できます。 詳細表示
-
メカ機構プログラムで位相補正に関するパラメータを設定します。位相補正を行う軸に対して、位相進め時間と位相補正時定数を設定し、位相補正処理有効フラグをONします。 詳細表示
-
それぞれの出力軸に設定された値でトルク制限がかかります。 詳細表示
-
除算A/B=−1/3=0 剰余を求める計算は A%B=A−B*INT(A/B)=−1%3=-1−(3×0)=-1 という計算式になっています。 詳細表示
-
システム設定でQ172EX-S2またはQ172DEXを設定し、詳細設定でQ170ENCを選択下さい。 同期エンコーダの分解能が 16384pulse→262144pulse と 16倍になるため、 メカ機構プログラムのギアで、ギア比出力軸側歯数を16倍するなどして下さい。 詳細表示
-
同期エンコーダの重度エラーになるのでD1123+10nのデバイスになります。(n=同期エンコーダ軸No.-1) 詳細表示
-
カムデータ作成ソフトウェアパッケージ(SW0SRX-CAMP)にてカムデータを変更した後、 自動機用周辺S/Wパッケージ(SW2SRX(NX)-GSV22P)のメカ機構プログラムの編集画面で 「変換書き込み」を実行してください。 SW0SRX-CAMPで作成されたカムデータは、上記の操作を実行することにより... 詳細表示
- FAQ番号:11916
- 公開日時:2012/03/21 10:39
- カテゴリー: Aシリーズ
-
変速機は、基本的に位置アドレスを持たない出力モジュール(ローラ)の速度変 更用であり、ほかの出力モジュールには使用しないで下さい。 変速機の動作は、入力軸の速度(仮想軸が出力した速度)に変速比設定デバイス に設定されている変速比を掛けた速度を出力軸に伝達します。 ... 詳細表示
-
カム使用Noは、メカ機構で変更書き込みを行った順番で決まってきます。 1段目は、カムNoそのものとなります(1〜64) 2段目は、カムNo+100となります(101〜164) 3段目は、カムNo+200となります(201〜264) 4段目は、カムNo+300となります(301〜364) ※... 詳細表示
- FAQ番号:11939
- 公開日時:2012/03/21 10:39
- カテゴリー: その他 , SV22 , SV22 , SV22 , MELSOFT MT Works2
292件中 131 - 140 件を表示