よくあるご質問
(FAQ)


製品について
製品について
サーボシステムコントローラ
『 サーボシステムコントローラ 』 内のFAQ
-
Qモーションでは、モーションレジスタにサーボモニタデバイスがありますので 「モータ回転数」、「モータ電流」をモニタできます。 (特に別ユニット等必要ありません) SW6RN−SV13Q□およびSW6RN−SV22Q□のバージョン00D以降で利用できます。 詳細表示
-
エラー19A6H(原点復帰未完時始動)は、原点復帰要求フラグがオンの状態で位置決め制御を始動、または制御モードを変更すると発生します。 以下の対策を実施してください。 ・原点復帰の完了後に位置決め制御を実行してください。 ・原点復帰の完了後に制御モードを変更してください。 ・原点復帰要求フラグがオンしてい... 詳細表示
-
MR-J2S使用時、 (1) 停電時はエンコーダのバッテリー供給が省電力モードとなり、エンコーダがミスカウントする場合が出てきます。その結果、電源再投入時に絶対値の復元が正常にできなくなります。 ただし、駆動時に電源が遮断された場合は、一旦速度が落ちるまでは省電力モードとはならないため、ミスカウントすることは... 詳細表示
- FAQ番号:11848
- 公開日時:2012/03/21 10:39
- 更新日時:2025/09/08 08:44
- カテゴリー: MELSEC-Aシリーズ
-
シーケンサレディ信号の操作では、ERR LEDの点滅を止めることはできません。 エラー原因を解除後、該当軸を軸エラーリセット、もしくは、シーケンサシステムを一旦OFF後、電源を再投入し、軸エラーを解除すると、ERR LEDが点滅が止まります。 ※モーションユニットの場合はシンプルモーションモードのみが対象です。 詳細表示
-
エラー1AB7H(JOG速度制限値エラー)は、JOG運転時の最高速度に設定範囲外の値が設定されると発生します。 以下の対策を実施してください。 ・"[Pr.31]JOG速度制限値"を設定範囲内の値に変更してください。 設定範囲:1~1000000000[PLS/s]、1~2000000000[×10-2m... 詳細表示
-
サーボアンプの外部入力信号を使用する場合、Pr.80 外部信号選択に 1 を設定します。また、QD75MH,QD77MS2,QD77MS4の外部入力信号を使用する場合、Pr.80 外部信号選択に 0 を設定します。 詳細表示
-
指令速度と Pr.8 速度制限値の関係は 速度制限値 ≧ 指令速度 となります。 指令速度を速度制限値以上に上げても速度制限値でクランプされますので、速度制限値を確認してください。 詳細表示
-
シンプルモーションユニット設定ツールのパラメータ画面を表示した状態にして、メニューバーの[表示]→[横幅自動調整]を実施してください。非表示になっていた軸番号のモニタ情報が表示されるように調整されます。 ※モーションユニットの場合はシンプルモーションモードのみが対象です。 詳細表示
-
原点復帰基本パラメータ“Pr.45 原点アドレス”に設定してください。 ・軸1~軸16: 72+150n,73+150n ・軸17~軸32: 1000072+150n,1000073+150n (RD77GF) 2ワード単位で設定し,シーケンサレディ信号 OFF→ON 時の値が有効になります。 ... 詳細表示
-
(1)サーボアンプ側の非常停止を使用した場合、非常停止解除後もサーボOFFのままです。コン トーラ側の非常停止のみご使用ください。 (2)シーケンサデバイスM9076(外部非常停止入力フラグ)でご確認ください。 ・M9076=OFF−−外部非常停止入力ON中 ・M9076=ON−−−外部非常停止入力OFF... 詳細表示
- FAQ番号:11824
- 公開日時:2012/03/21 10:39
- カテゴリー: Aシリーズ
319件中 161 - 170 件を表示




