よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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サーボシステムコントローラ
『 サーボシステムコントローラ 』 内のFAQ
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(1)サーボアンプ側の非常停止を使用した場合、非常停止解除後もサーボOFFのままです。コン トーラ側の非常停止のみご使用ください。 (2)シーケンサデバイスM9076(外部非常停止入力フラグ)でご確認ください。 ・M9076=OFF−−外部非常停止入力ON中 ・M9076=ON−−−外部非常停止入力OFF... 詳細表示
- FAQ番号:11824
- 公開日時:2012/03/21 10:39
- カテゴリー: Aシリーズ
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(1) 「JOG速度指令 < JOG速度制限値」の関係になっていることを確認してください。 (2) 加速時間が極端に長くないか確認してください。 詳細表示
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位置追従制御(PFSTART)は、停止信号を入力するまで位置追従を行います。 前の位置指令値で位置決め動作中に位置決めアドレスの値を変更した場合、直ちに 新しい指令位置に位置追従動作を行います。 位置決め完了信号(M2401+20n)は、指令位置に到達するとONしますが、 位置決め動作中に位置決め... 詳細表示
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指定したパルス数で制御されますので、誤差はありません。 詳細表示
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仮想モードの場合、テストモードでの出力軸のみ手動パルスを使用できます。 通常の運転では、手動パルスを使用できません。 詳細表示
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“Pr.17 トルク制限設定値”と“Cd.22 トルク変更値/正転トルク変更値”のいずれか小さい方の値でトルク制限をします。 トルクがトルク制限に達すると、“Md.108 サーボステータス1”の「b13:トルク制限中」がONします。 このフラグを条件に、運転の停止や逆方向の運転の指令などをするプログラムを作成... 詳細表示
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速度が変更する要因になります。 ただし、移動速度、移動距離、変数の計算量によって 変更しない場合もあります。 詳細表示
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運転途中での、ギア比変更はできません。 指定したデバイスに格納されたギア比が有効となるタイミングは、下記2通り です。 (1)リアルモードから仮想モードに切り換わる時。 (2)仮想モードで駆動モジュールに対して現在値変更した時。 詳細表示
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Qモーションでは、モーションレジスタにサーボモニタデバイスがありますので 「モータ回転数」、「モータ電流」をモニタできます。 (特に別ユニット等必要ありません) SW6RN−SV13Q□およびSW6RN−SV22Q□のバージョン00D以降で利用できます。 詳細表示
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同期エンコーダのパルスは、シーケンス側で同期エンコーダ現在値としてモニタレジスタに格 納されます。 シーケンスプログラム上でバルスの積算数、および時間を管理することはできますが、スキャ ンやモーションコントローラのモニタリフレッシュ周期に影響を受けることになります。 積算数や時間で自動的に信号を発生させる... 詳細表示
- FAQ番号:11828
- 公開日時:2012/03/21 10:39
- カテゴリー: Aシリーズ
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