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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について
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製品について

『 サーボシステムコントローラ 』 内のFAQ

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  • 補間の種類

    モーションコントローラで制御できる補間制御には、1〜4軸の直線補間と2軸の 円弧補間が可能です。 (1)直線補間 :位置決めにおいて横方向送り(X)と縦方向送り(Y)の2台のモータを同時 に運転して位置決めする時、直線上を進むようにCPUが演算して運転する制 御です。 (2... 詳細表示

  • 仮想補助入力とは

    「仮想補助入力」とは、仮想モードのメカ機構プログラムの1つです。 使用可能な駆動モジュールは、仮想サーボモータと同期エンコーダです。 メインシャフトからの回転に対して、仮想補助入力軸の仮想サーボ、または 同期エンコーダから、補助軸用ギヤおよびディファレンシャルギヤを介して加算/減算の回転を加えます。 詳細表示

  • 仮想モードでの手動パルサ

    仮想モードの場合、テストモードでの出力軸のみ手動パルスを使用できます。 通常の運転では、手動パルスを使用できません。 詳細表示

  • パラメータの初期化

    パラメータの初期化は以下の手順で行います。 (1) シーケンサレディ信号をOFFする。 (2) “Cd.2 パラメータの初期化要求”をONする。   バッファメモリ5901に「1」を設定してください。   初期化が完了すると、バッファメモリ5901には自動的に「0」が設定されます。 (3) シーケンサC... 詳細表示

    • FAQ番号:39578
    • 公開日時:2023/03/08 08:33
    • カテゴリー: RD77MS  ,  RD77GF  ,  FX5SSC-S
  • 現在値変更

    現在値変更の手順は以下の通りです。 (1) “Cd.9 現在値変更値”に変更する現在値を設定します。 (2) “Cd.3 位置決め始動番号”に 「9003」を設定します。 (3) 位置決め始動信号をONします。 詳細表示

  • サーボモータの回転方向

    変更を有効にするためには、サーボパラメータ “PA14 回転方向選択/移動方向選択”を設定後、サーボアンプの電源をOFFにしてから再投入するか、コントローラリセットを実施して原点復帰してください。 詳細表示

  • シンプルモーションユニットからのデータ読み出し方法

    QD77MSのデータはシンプルモーションユニット設定ツールから読み出します。 以下の手順で実施してください。 (1) GX Works2のプロジェクトビュー→“インテリジェント機能ユニット”→“(ユニット)”→“シンプルモーションユニット設定”をダブルクリックして、シンプルモーションユニット設定ツールを起動し... 詳細表示

  • モータ電流値

    モータ電流値の単位は、(バッファメモリの内容 × 0.1) [%]です。 符号の見方は、以下のとおりです。  ・プラス(+)  : 正転方向のモータ電流値  ・マイナス(-): 逆転方向のモータ電流値 詳細表示

  • 位置決め始動番号

    “Cd.3 位置決め始動番号”の設定値の詳細は以下の通りです。  1~600:位置決めデータNo.  7000~7004: ブロック始動指定No.  9001: 機械原点復帰  9002: 高速原点復帰  9003: 現在値変更  9004: 複数軸同時始動 詳細表示

  • 同期運転について。

    外部に取り付けた同期エンコーダで同期運転した後に、同期を切り離して単独で元の位置 に戻るような制御は、モーションコントローラとシンプルモーションユニットで可能です。 モーションコントローラ 本体OS(SV22) シンプルモーションユニット QD77MS、LD77MH 詳細表示

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