よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について
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『 Q17nDCPU 』 内のFAQ
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プログラム例より、G01で指定されている速度指令(F30)はモーダル命令に付き、 一旦宣言する事で有効となります。よって次にG92命令を設定しても速度変化は おきないものと考えられます。 詳細表示
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デフォルト値とは、特に指定を行わない場合に適用されます。 あらかじめ定められた値を指します。 SV13の場合、サーボプログラムでパラメータブロック番号を指定しない場合、 ”パラメータブロック1”が適用されます。 つまり、パラメータブロック番号のデフォルト値は1となります。 詳細表示
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速度が変更する要因になります。 ただし、移動速度、移動距離、変数の計算量によって 変更しない場合もあります。 詳細表示
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仮想モードの場合、テストモードでの出力軸のみ手動パルスを使用できます。 通常の運転では、手動パルスを使用できません。 詳細表示
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Q173DCPU/Q172DCPUにはバッテリーホルダユニット、バッテリケーブル、バッテリ(Q6BAT)を同梱しています。 詳細表示
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運転中に加減速時間変更を変更することはできません。 ※運転中の加減速時間変更(加減速時間変更機能)に対応している機種は、以下の通りです。 ・Q17nDSCPU ・Q170MSCPU(-S1) 詳細表示
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零点通過させてから原点復帰してください。 サーボモータを1回転させると、零点を通過します。 詳細表示
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システム設定の軸No.割り付けを確認してください。 例)d4=1軸 d5=2軸 d6=3軸 と設定している場合に d4軸でエラーが発生した場合、サーボアンプ前面のLEDはd4から エラーコード(ex.52)に変わります。この時d4軸は1軸に割り付け られているので、1軸の異常検出デバイ... 詳細表示
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カム曲線作成ソフトウェアパッケージ(SW□−CAMP)、MT Developer2では、往復カムと送りカム の2種類のカムを作成することができます。 (1)往復カム ストローク下限位置(下死点)からストローク量分の往復運動を連続して行い 押出し戻し動作・上下動作・左右動作ができます。 ... 詳細表示
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1.仮想モードのメカ機構プログラムの1つです。 2.使用可能な駆動モジュールは、仮想サーボモータと同期エンコーダです。 3.メインシャフトからの回転に対して、仮想補助入力軸の仮想サーボまたは 同期エンコーダから、補助軸用ギヤおよびディファレンシャルギヤを介し て加算/減算の回転を加えます。 詳細表示
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