ここから本文

Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について

『 本体OS 』 内のFAQ

47件中 11 - 20 件を表示

前へ 2 / 5ページ 次へ
  • バックラッシュ補正量が大きいと、2035エラー

    バックラッシュ補正量が極端に大きいと指令方向が変化した時のバックラッシュ 補正処理によって過大な指令が1回出力されます。 例えば、補正量=8192PLSになっていると、1回のバックラッシュ補正処理によって 出力される指令は、 8192(PLS)÷0.003555(SEC)=2304... 詳細表示

  • CPモード中の変数計算

    速度が変更する要因になります。 ただし、移動速度、移動距離、変数の計算量によって 変更しない場合もあります。 詳細表示

  • 位置追従について

    位置追従制御(PFSTART)は、停止信号を入力するまで位置追従を行います。 前の位置指令値で位置決め動作中に位置決めアドレスの値を変更した場合、直ちに 新しい指令位置に位置追従動作を行います。 位置決め完了信号(M2401+20n)は、指令位置に到達するとONしますが、 位置決め動作中に位置決め... 詳細表示

  • 位置追従制御について

    QD75には位置追従制御はありません。 Qモーションには、位置追従制御があります。 詳細表示

  • トルク制限値

    それぞれの出力軸に設定された値でトルク制限がかかります。 詳細表示

    • FAQ番号:11887
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
    • カテゴリー: SV22  ,  SV22  ,  SV22  ,  SV22  ,  SV22
  • 機械座標系とワーク座標系(現在値変更機能)

    SV43には機械座標系とワーク座標系があり、座標系の変更もGコード命令により行 いますが、SV13はワーク座標系の概念がありません。(座標系は1つです。) したがって、現在値を他の現在値に変更する必要が発生した場合(他の座標系に変更し たい場合)、現在値変更機能を使用します。 SV13/22での現在値変更機... 詳細表示

  • G92について

    プログラム例より、G01で指定されている速度指令(F30)はモーダル命令に付き、 一旦宣言する事で有効となります。よって次にG92命令を設定しても速度変化は おきないものと考えられます。 詳細表示

  • 速度制御Ⅱ

    可能です。速度制御Ⅱ中に停止要求をONすると、送り現在値0のまま停止します。その後、位置決めを実行してください。 詳細表示

  • カム

    可能です。ストローク量およびカムNo.の切換えは,カムデータ作成時の設定項目[ストローク量,カムNo.切換え位置]で設定したアドレスで行われます。[ストローク量,カムNo.切換え位置]を通過したとき、カムのパラメータで設定したストローク量設定デバイス、およびカム番号設定デバイスの値に基づき,ストローク量,カムNo... 詳細表示

    • FAQ番号:16668
    • 公開日時:2012/12/12 20:43
    • カテゴリー: SV22  ,  SV22  ,  SV22
  • #8001(モータ電流)

    モニタデバイス#8001(モータ電流)には、サーボアンプから読み出されたモータ電流(×0.1[%])(符号付き)が格納されます。 モータの正転が(+)で、逆転は(-)になります。 詳細表示

47件中 11 - 20 件を表示