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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation
よくあるご質問(FAQ)製品について
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『 高圧配電制御機器 』 内のFAQ

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  • 零相電圧の動作値

    試験端子(T)から試験電圧を印加した場合、通常の入力の1/10倍で試験ができるようになっております。 そのため、試験は1/10倍の入力で行って下さい。 詳細表示

  • 古い電動機を開閉する場合にCRサプレッサが必要な理由

    一般的に古い電動機は経年的に絶縁が低下し、耐電圧が不明の場合がありますので、CRサプレッサの設置を推奨しています。古い電動機でも寿命に達していない場合や巻線を交換し、耐電圧性能が十分であれば、CRサプレッサの設置は不要です。但し、用途によっては必要な場合がありますので、CRサプレッサの要否についてはカタログを参照... 詳細表示

  • 適用箇所について

    不可です。非接地系統においてZCTにて検出する方式のため非常に感度が高くなっています。 詳細表示

  • 過電流継電器の適用について

    可能です。R相には、リレーのR相用端子に、T相には、リレーのT相用端子に接続してください。また、CTからの電流の向きはR相、T相それぞれ合せる必要があります。 詳細表示

  • 活性アルミナの寿命について

    5〜8年有効と考えています。変圧器の使用に伴って生成される有機酸がじかに活性アルミナに吸着されますので、有効期間中は酸価は新油の状態を続けていますが、活性アルミナが飽和しますと次第に酸価が上がるようになります。年1回の定期点検で酸価が0.2以上に上昇した場合、活性アルミナが飽和したものと判定しなるべく早い時期に新... 詳細表示

  • 機器更新周期

    JEMA(日本電機工業会)では、高圧SC・SRの更新推奨時期を15年としております。 詳細表示

    • FAQ番号:12982
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: KL-8
  • 項目データ表示LED(地絡過電圧要素)

    「選択スイッチ」で『強制動作(地絡過電圧要素)』を選択している場合、 「項目データ表示LED」には[EL1]と表示されます。 継電器の故障やエラー表示ではありません。 詳細表示

    • FAQ番号:24712
    • 公開日時:2019/02/28 20:12
    • カテゴリー: 機種共通
  • 耐圧試験

    継電器とMPD-3形零相電圧検出器が接続された状態で主回路の耐圧試験を実施すると、 継電器に想定以上の零相電圧が印可され、破損する可能性があります。 Y1とY2端子の結線を外すことで、MPD-3形零相電圧検出器と継電器を分離し、 その上で主回路の耐圧試験を行って下さい。 詳細表示

    • FAQ番号:24469
    • 公開日時:2018/11/26 19:05
    • カテゴリー: 機種共通
  • 周辺機器との組合せ①

    ご使用いただけます。 ただし、MPD-3形零相電圧検出器から直接接続できる継電器の上限は5台となります。 詳細表示

    • FAQ番号:24466
    • 公開日時:2018/11/22 08:12
    • カテゴリー: 機種共通
  • MDG-A1形地絡方向継電器と接続する零相電圧検出器

    接続する零相電圧検出器はMPD-3形零相電圧検出器です。 詳細表示

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