ここから本文

Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation
よくあるご質問(FAQ)製品について
  • 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L

『 高圧配電制御機器 』 内のFAQ

525件中 431 - 440 件を表示

前へ 44 / 53ページ 次へ
  • LBSの更新何年について

    LBS(屋内用負荷開閉器)の更新推奨時期は15年です。 この推奨時期は日本電機工業会(JEMA)より発表されたもので、通常の環境の下、通常の保守点検を実施した場合に、機器構成材の老朽化などにより、新品と交換したほうが経済性を含め有利と考えられる時期を示します。 なお、使用環境によっては、この更新推奨時期よりも縮め... 詳細表示

  • MCDシリーズについての問い合わせ

    (1)お問い合わせの製品は、一般的に弊社の配電盤に搭載して納入しており  単品販売していないためFAサイトには掲載していません。 (2)対象機器納入時の代理店または弊社営業経由でご請求いただくようお願いします。 (3)対象機器を納入した代理店または弊社の営業担当へ、お... 詳細表示

  • MDG-A1形地絡方向継電器とMGX-1形電流トリップ補助箱の接続

    カタログおよび取扱説明書の記載は接続の一例です。 MOC-A1T-R/RD形過電流継電器を接続しない場合、O1とO2端子をオープンにして下さい。 詳細表示

  • MPD-3形零相電圧検出器を用いた試験

    MPD-3T形トランス箱の試験端子(T)を使用して試験を行う場合は、MPD-3の一次側の3相を一括して試験を行う場合に比べ、1/10倍の電圧印加で試験を行えます。 目的に応じて下記の試験方法をご選択ください。 1. MPD-3C形高圧コンデンサを含め、系統設備の確認で試験を行う場合   →MPD-3の一... 詳細表示

  • 変圧器の一次、二次について

    変圧器の巻線の中で、入力側すなわち電源側の回路に接続される巻線を一次巻線、出力側すなわち負荷側の回路に接続される巻線を二次巻線といいます。 詳細表示

  • コンデンサ引外し電源装置(CTD)出力回路の接続

    真空遮断器(VCB)・真空電磁接触器(VMC)のコンデンサトリップ回路に他の機器を組み合わせて使用しますと、開閉試験で要求される「入力電源が喪失してから規定時間(30秒)後にVCB・VMCがトリップできること。」を満足できないため、VCB・VMC以外の他の機器は接続しないでください。 詳細表示

  • コンデンサとの組み合わせ

    この組み合わせは不可です。何故なら、この場合のように、SR設備容量とSC設備容量が異なる場合で実質的なリアクトル容量は以下の計算式で求められます。  実SR容量=定格SR容量×(実際に組み合わせたSC容量/本来組み合わせるべきSC容量)^2        =6.38×(53.2/106)^2=1.61(kvar)... 詳細表示

    • FAQ番号:12984
    • 公開日時:2014/11/19 21:15
    • カテゴリー: KR-3
  • LBSの地絡保護について

    LBS本体と電力ヒューズ間には、定格過負荷遮断電流以上の電流をLBS本体で開放しないように協調を取る必要があります。 G150A以上のヒューズでは、LBSとの組合せにおいて地絡短絡が同時に発生した場合や地絡から短絡に移行した場合に協調が取れなくなる領域があります。 G150A以上のヒューズを使用の場合は、地絡保護... 詳細表示

  • 機器間離隔距離

    機器間離隔距離として以下の距離の確保が必要です。 [油入式] コンデンサ~コンデンサ間 106 kvar以下 50 mm以上 160~319 kvar 80 mm以上 426~532 kvar 100 mm以上 [ガ... 詳細表示

    • FAQ番号:12986
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • 更新日時:2023/07/25 12:20
    • カテゴリー: KR-3
  • 定格短時間耐電流について

    短絡電流が流れる時間を短くしても定格短時間耐電流値を超える使用はできません。 熱容量としては余裕を生じますが、電磁力による接点部の発弧が問題になるため、定格短時間耐電流を満足する必要があります。 詳細表示

    • FAQ番号:13198
    • 公開日時:2012/02/24 21:37
    • カテゴリー: 断路器

525件中 431 - 440 件を表示