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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

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『 保護継電器 』 内のFAQ

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  • V0計測の表示条件

    検出しているV0が1.0%未満だと考えられます。 『V0計測』は以下の条件で表示されます。  ・入力が1.0%未満の時 :消灯  ・入力が1.0%~10%の時:0.1%ステップ  ・入力が10%~50%の時 :0.5%ステップ  ・入力が50%以上の時 :[O.F.]が表示 完全1相地絡電圧(3810... 詳細表示

    • FAQ番号:24716
    • 公開日時:2019/03/14 12:18
    • カテゴリー: 機種共通
  • バックアップ電源①

    系統連系規程では、停電となっても保護継電器は事故検出を可能としなければならず、停電時に保護継電器の電源を確保する必要があります。 CPS2形AC/DC変換器は、停電時の電源確保にご利用いただけます。 なおCPS2形AC/DC変換器は、制御電源の定格電圧がDC24のMELPRO-Sシリーズの継電器にのみ、組... 詳細表示

    • FAQ番号:24476
    • 公開日時:2018/11/26 18:24
    • カテゴリー: 機種共通
  • 制御電源(共通)

    以下の機種については制御電源が必要です。   ・MGR-A1形地絡継電器   ・MDG-A1,A2形地絡方向継電器   ・MVG-A1,A2形地絡過電圧継電器 なお、MELPRO-Aシリーズの上記以外の機種は以下の通りです。   ・CTの2次側から制御電源を導出する機種     MOC-A1形過電流継... 詳細表示

    • FAQ番号:23662
    • 公開日時:2018/09/19 15:34
    • カテゴリー: 機種共通
  • B-T1の代替品について

    MP11A、MELPRO-Dと組み合わせて使用できるのは、B-T1のみです。 KFシリーズと組み合わせて使用することはできません。 詳細表示

  • 逆電力(RP)の検出方法

    負荷が三相平衡であれば、どの相で検出いただいても問題ありません。 不平衡であれば、複数相で検出してください。 電流と電圧の接続組合せにつきましては、取扱説明書に接続例にてご確認ください。 詳細表示

  • 零相電圧の動作値

    試験端子(T)から試験電圧を印加した場合、通常の入力の1/10倍で試験ができるようになっております。 そのため、試験は1/10倍の入力で行って下さい。 詳細表示

  • オプション(トランスデューサ、伝送)の互換性について

    旧MP11用のオプションとMP11A用のオプションは、互換性がないため使用できません。 詳細表示

  • 限時要素の動作時間特性について

    整定値の1倍でも動作します。しかし、1.3倍程度までは誤差が大きい為記載しておりません。 詳細表示

  • MZT形零相変流器(鉄心分割型)の使用方法②

    付属している短絡片は、MZT形零相変流器(鉄心分割型)の左右どちらに接続してもご使用いただけます。ただし、短絡片を接続した方とは反対の方にケーブルを接続して下さい。   例) 左側に短絡片、右側にケーブル 詳細表示

  • MPD-3形零相電圧検出器を用いた試験

    MPD-3T形トランス箱の試験端子(T)を使用して試験を行う場合は、MPD-3の一次側の3相を一括して試験を行う場合に比べ、1/10倍の電圧印加で試験を行えます。 目的に応じて下記の試験方法をご選択ください。 1. MPD-3C形高圧コンデンサを含め、系統設備の確認で試験を行う場合   →MPD-3の一... 詳細表示

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