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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation
よくあるご質問(FAQ)製品について
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製品について

『 MELSEC-QS/WSシリーズ 』 内のFAQ

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  • 形名に"-K"が付いている機種について

    形名に"-K"が付いている機種は、韓国の安全認証「Sマーク」を取得したものとなります。(参考)Sマーク認証とは、韓国産業安全衛生公団(KOSHA)が、産業安全保険法に基づき労働災害を削減する目的で制定した任意認証制度です。以下カタログの"機種一覧"のページにて「Sマーク」を取得している製品を紹介しています。「ME... 詳細表示

  • 安全コントローラの消費電力(発熱量)ついて

    安全コントローラの消費電力(発熱量)は、以下(1)と(2)を合計して算出します。 (1) 各ユニットの消費電力 メモリプラグ(WS0-MPL0)からバックブレーンバスを介して、各ユニットへと電源供給しています。構成される各ユニットの最大消費電力を加算して下さい。(例)WS0-CPU0, WS0-GCC1, WS... 詳細表示

  • CC-Link IE フィールドの安全CPU対応

    シリアルNo.の上5桁が13042以降の安全CPUで対応しています。 詳細表示

  • 安全シーケンサの参照マニュアルについて

    以下のマニュアルを参考にして下さい。 <使用方法>(1) GX Developerのうち、安全シーケンサに対応して追加・変更された機能について→「GX Developer Version 8 オペレーティングマニュアル(安全シーケンサ編)」 (2) GX Developerで使用できる安全FBについて→「QS... 詳細表示

  • 安全リモートI/Oへの単一入力配線について

    以下のとおり、安全リモートI/O(QS0J65BTB2-12DT, QS0J65BTS2-8D)のユニットテクニカルバージョンにより設定および配線方法が異なるため、ご注意下さい。 (1) 「QS0J65BTB2-12DT のユニットテクニカルバージョンがD以降」または「QS0J65BTS2-8D のユニットテク... 詳細表示

  • 安全シーケンサのプログラム容量について

    14Kステップ(56Kバイト)となります。 詳細表示

    • FAQ番号:17896
    • 公開日時:2014/02/24 19:11
    • カテゴリー: CPU
  • 安全シーケンサ用のプロジェクトと一般のプロジェクトとの違い(GX Developer)

    安全シーケンサ用のプロジェクトでは、一般プロジェクトと比べて以下の違いがあります。(1) プロジェクトファイルやCPUアクセスパスワードの管理を行なえる(2) 安全制御特有のエラーとその分析が容易に行なえる(3) 安全リモートI/Oのパラメータ設定を行なえる(4) 安全専用のデバイスを扱うことができる(5) 認証... 詳細表示

    • FAQ番号:17375
    • 公開日時:2013/05/14 20:36
    • カテゴリー: CPU
  • ロジックプログラムの認証取得の考え方

    認証が必要な場合は、お客様自身で認証取得する必要がありますので、第三者認証機関にご相談下さい。 詳細表示

  • 装着できるI/Oについて

    安全シーケンサでは安全基本ベースユニットに一般のI/Oユニット(QX40, QY80等)を装着して使うことはできません。入出力はCC-Link Safety対応の安全リモートI/O(QS0J65BTB2-12DT, QS0J65BTS2-8D, QS0J65BTS2-4T)もしくは、CC-Link対応の一般リモー... 詳細表示

    • FAQ番号:17365
    • 公開日時:2013/05/08 20:55
    • カテゴリー: ベース
  • メモリプラグの必要可否について

    メモリプラグ(WS0-MPL0)は必要になります。 (注意)CPUユニット(WS0-CPU0, WS0-CPU1)にメモリプラグは含まれていません。ご使用の際は、CPUユニットとメモリプラグ両方を準備する必要があります。 詳細表示

    • FAQ番号:17902
    • 公開日時:2014/03/03 16:22
    • カテゴリー: CPU

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