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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

『 MELSEC-QS/WSシリーズ 』 内のFAQ

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  • 電源供給遮断時のプログラム/パラメータについて

    書き込んだデータは安全コントローラのメモリプラグ(WS0-MPL0)に格納されています。メモリプラグは不揮発メモリであるため,電源供給を切ってもデータは消失しません。 詳細表示

    • FAQ番号:17383
    • 公開日時:2013/05/14 20:25
    • カテゴリー: オプション
  • 安全シーケンサのプログラム容量について

    14Kステップ(56Kバイト)となります。 詳細表示

    • FAQ番号:17896
    • 公開日時:2014/02/24 19:11
    • カテゴリー: CPU
  • 安全シーケンサのCC-Link Safety接続について

    CC-Link Safetyシステムマスタユニット(QS0J61BT12)を使って、シーケンサ間を通信させることはできません。シーケンサ間の通信には、以下のネットワークをお使い下さい。 ・Ethernet ・CC-Link IE コントローラネットワーク ・MELSECNET/H ・CC-Link IE フィール... 詳細表示

  • 安全リレー出力ユニットの使い方について

     安全リレー出力ユニットの他に、安全入出力混合ユニット(WS0-XTIO)が必要となります。安全入出力混合ユニット(WS0-XTIO)の制御出力(Q1-Q4)を安全リレー出力ユニットの制御入力(B1,B2)に配線して、CPUユニット上のアプリケーションで安全入出力混合ユニットの制御出力をON/OFFすることにより... 詳細表示

    • FAQ番号:17389
    • 公開日時:2013/05/14 20:26
    • カテゴリー: 安全入出力
  • メモリプラグの必要可否について

    メモリプラグ(WS0-MPL0)は必要になります。 (注意)CPUユニット(WS0-CPU0, WS0-CPU1)にメモリプラグは含まれていません。ご使用の際は、CPUユニットとメモリプラグ両方を準備する必要があります。 詳細表示

    • FAQ番号:17902
    • 公開日時:2014/03/03 16:22
    • カテゴリー: CPU
  • QSCPUの安全ファンクションブロック(安全FB)の認証について

    安全FB自体は認証取得されていますが、記述したプログラム全てが認証取得されたものにはなりません。安全FBの処理部分のみ認証取得の負担は軽減されますが、プログラム全体(安全FB以外のラダー部分)の安全的な設計/検証は別途行なう必要があります。(注意)安全FBの入出力割付を間違った場合は危険になる可能性がありますので... 詳細表示

    • FAQ番号:17377
    • 公開日時:2013/05/15 13:33
    • カテゴリー: CPU
  • 安全コントローラの各ユニットへの電源供給(メモリプラグからの給電)について

     CPUユニット用メモリプラグ(WS0-MPL0)にある電源端子からバックプレーンバス(FLEXBUS+)経由で、CPUの右側へと連結する各ユニットへと給電しています。 ただし、安全入出力混合ユニット(WS0-XTIO)の制御出力(Q1~Q4)は、安全入出力混合ユニット自身の電源(A1,A2端子)から直接給電する... 詳細表示

    • FAQ番号:17384
    • 公開日時:2013/05/14 20:22
    • カテゴリー: オプション
  • 安全シーケンサのPC読出について

    GX Developer画面上のツールバー「プロジェクト」→「新規作成」からPCシリーズを「QSCPU」にしてプロジェクトを作成した後、PC読出を行なって下さい。(一般シーケンサのようにプロジェクトファイルを開いていない状態から「PC 読出」を行なうことはできません) (注意)プロジェクトはできる限りパソコン上... 詳細表示

    • FAQ番号:17396
    • 公開日時:2013/05/14 20:29
    • カテゴリー: CPU
  • 安全シーケンサの参照マニュアルについて

    以下のマニュアルを参考にして下さい。 <使用方法>(1) GX Developerのうち、安全シーケンサに対応して追加・変更された機能について→「GX Developer Version 8 オペレーティングマニュアル(安全シーケンサ編)」 (2) GX Developerで使用できる安全FBについて→「QS... 詳細表示

  • 安全コントローラの二重化不一致情報の送信【参考ファイルあり】

    安全コントローラから二重化不一致の発生情報を取得するには、ファンクションブロック(FB)を使用する必要があります。まず安全コントローラ 設定・モニタツールのハードウェア設定画面にて、コンポーネント割付けの際に対象をデュアルチャネル入力でなくシングルチャネル入力2つにして割付けます。【参考ファイルあり】次に、ロジッ... 詳細表示

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