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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

『 MELSEC-QS/WSシリーズ 』 内のFAQ

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  • 設定・モニタツールのシミュレーションモードについて

    設定・モニタツールのシミュレーション機能を使って確認することができます。シミュレーションモードは、設定モニタツールのロジックエディタから、ツールバーにある「シミュレーションモード開始」アイコンをクリックして起動します。 詳細表示

  • CPUユニットの違いについて

    WS0-CPU0にはEFIインターフェースがありませんが、WS0-CPU1にはEFIインターフェースが付いています。WS0-CPU1(EFIインターフェース付)には以下の特長があります。(1) 安全コントローラ間で、Flexi Link接続によりCPU間の安全通信ができます。(最大4台まで)(2) 安全コントロー... 詳細表示

  • QSCPUの安全ファンクションブロック(安全FB)の認証について

    安全FB自体は認証取得されていますが、記述したプログラム全てが認証取得されたものにはなりません。安全FBの処理部分のみ認証取得の負担は軽減されますが、プログラム全体(安全FB以外のラダー部分)の安全的な設計/検証は別途行なう必要があります。(注意)安全FBの入出力割付を間違った場合は危険になる可能性がありますので... 詳細表示

  • 安全シーケンサのCC-Link Safety接続について

    CC-Link Safetyシステムマスタユニット(QS0J61BT12)を使って、シーケンサ間を通信させることはできません。シーケンサ間の通信には、以下のネットワークをお使い下さい。 ・Ethernet ・CC-Link IE コントローラネットワーク ・MELSECNET/H ・CC-Link IE フィール... 詳細表示

  • 安全コントローラの二重化不一致情報の送信【参考ファイルあり】

    安全コントローラから二重化不一致の発生情報を取得するには、ファンクションブロック(FB)を使用する必要があります。まず安全コントローラ 設定・モニタツールのハードウェア設定画面にて、コンポーネント割付けの際に対象をデュアルチャネル入力でなくシングルチャネル入力2つにして割付けます。【参考ファイルあり】次に、ロジッ... 詳細表示

  • 設定モニタツールの機能の「CPUマーカー」と「ジャンプアドレス」について

     CPUマーカーは、ロジックエディタ内で入力および出力として利用可能です。ロジックループバックの作成のためや、ロジックエディタ上のあるページ上にあるファンクションブロックの出力を別のページにあるファンクションブロックの入力へ接続するために使用できます。 ジャンプアドレスは、基本的にCPUマーカーと同様に使用できま... 詳細表示

  • 形名に"-K"が付いている機種について

    形名に"-K"が付いている機種は、韓国の安全認証「Sマーク」を取得したものとなります。(参考)Sマーク認証とは、韓国産業安全衛生公団(KOSHA)が、産業安全保険法に基づき労働災害を削減する目的で制定した任意認証制度です。以下カタログの"機種一覧"のページにて「Sマーク」を取得している製品を紹介しています。「ME... 詳細表示

  • 安全コントローラの入出力応答時間について

    設定モニタツールのロジックエディタで使用される、ファンクションブロックの数やその種類に応じて、ロジック実行時間(初期状態は4ms)が変化することがあります。このロジック実行時間はロジックエディタのFBプレビューウィンドウまたはシミュレーションモードで確認でき、ロジック実行時間の"使用"メータが100%を超過するご... 詳細表示

  • 安全コントローラのシステム構成について【添付ファイルあり】

    構成例を以下に示します。 詳しくは弊社MELSEC Safetyカタログをご参照下さい。  ・CPUユニット(WS0-CPU0, WS0-CPU1) ・CPUユニット用メモリプラグ(WS0-MPL0) ・通信ユニット(WS0-GCC1, WS0-GETH) ・安全入出力ユニット(WS0-XTDI, WS0-XT... 詳細表示

  • 安全シーケンサのプログラミングツール(安全対応GX Developer)について

    安全専用GX Developerは必要ありません。一般で使用されているGX Developerから設定できます。ツールバーに表示された「プロジェクト」→「新規作成」からPC シリーズを「QSCPU」にしてプロジェクトを作成して下さい。 (参考)GX DeveloperはGX Works2に内包されていますので、G... 詳細表示

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