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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation
よくあるご質問(FAQ)製品について
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製品について

『 MELSEC-QS/WSシリーズ 』 内のFAQ

42件中 21 - 30 件を表示

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  • CC-Link IE フィールドの安全CPU対応

    シリアルNo.の上5桁が13042以降の安全CPUで対応しています。 詳細表示

  • QSCPUの安全ファンクションブロック(安全FB)の認証について

    安全FB自体は認証取得されていますが、記述したプログラム全てが認証取得されたものにはなりません。安全FBの処理部分のみ認証取得の負担は軽減されますが、プログラム全体(安全FB以外のラダー部分)の安全的な設計/検証は別途行なう必要があります。(注意)安全FBの入出力割付を間違った場合は危険になる可能性がありますので... 詳細表示

    • FAQ番号:17377
    • 公開日時:2013/05/15 13:33
    • カテゴリー: CPU
  • 安全コントローラのEthernet通信について

    安全コントローラのEthernetインタフェースユニット(WS0-GETH)が必要となります。 以下はEthernet接続時のサンプルプログラムです。FAサイトの安全コントローラ紹介ページで用意していますので、参考下さい。「安全コントローラEthernet接続用のQJ71E71-100、Ethernetポート内... 詳細表示

    • FAQ番号:17393
    • 公開日時:2013/05/14 20:27
    • カテゴリー: CPU
  • 安全リレー出力ユニットの使い方について

     安全リレー出力ユニットの他に、安全入出力混合ユニット(WS0-XTIO)が必要となります。安全入出力混合ユニット(WS0-XTIO)の制御出力(Q1-Q4)を安全リレー出力ユニットの制御入力(B1,B2)に配線して、CPUユニット上のアプリケーションで安全入出力混合ユニットの制御出力をON/OFFすることにより... 詳細表示

    • FAQ番号:17389
    • 公開日時:2013/05/14 20:26
    • カテゴリー: 安全入出力
  • T0/T1端子,COM+端子,COM-端子の違いについて

    以下のとおり、入力機器と使い方に応じて端子を使い分けて下さい。 (1) T0/T1端子非常停止スイッチ,ドアスイッチ等の機械式入力機器を使用し、かつ入力機器に対して短絡検知の故障診断をする場合(入力ダークテストを実施する場合)に使用します。 (2) COM+端子入力機器に対して短絡検知の故障診断をしない場合(... 詳細表示

  • 安全シーケンサのCC-Link Safety接続について

    CC-Link Safetyシステムマスタユニット(QS0J61BT12)を使って、シーケンサ間を通信させることはできません。シーケンサ間の通信には、以下のネットワークをお使い下さい。 ・Ethernet ・CC-Link IE コントローラネットワーク ・MELSECNET/H ・CC-Link IE フィール... 詳細表示

  • 安全シーケンサのPC読出について

    GX Developer画面上のツールバー「プロジェクト」→「新規作成」からPCシリーズを「QSCPU」にしてプロジェクトを作成した後、PC読出を行なって下さい。(一般シーケンサのようにプロジェクトファイルを開いていない状態から「PC 読出」を行なうことはできません) (注意)プロジェクトはできる限りパソコン上... 詳細表示

    • FAQ番号:17396
    • 公開日時:2013/05/14 20:29
    • カテゴリー: CPU
  • 二重化不一致エラーの対処方法について

    GX Developerのネットワークパラメータ設定画面(CC-Link)で、該当する安全リモートI/O局の入力の「二重化入力不一致検出時間」の項目設定をデフォルトの20msから延長して下さい。 「二重化入力不一致検出時間」を延長してもエラーが発生し続ける場合、「入力ノイズ除去フィルタ時間」の項目設定をデフォルト... 詳細表示

    • FAQ番号:17376
    • 公開日時:2013/05/14 20:36
    • カテゴリー: CPU
  • 安全シーケンサのプログラミングツール(安全対応GX Developer)について

    安全専用GX Developerは必要ありません。一般で使用されているGX Developerから設定できます。ツールバーに表示された「プロジェクト」→「新規作成」からPC シリーズを「QSCPU」にしてプロジェクトを作成して下さい。 (参考)GX DeveloperはGX Works2に内包されていますので、G... 詳細表示

    • FAQ番号:17374
    • 公開日時:2013/05/14 20:30
    • カテゴリー: CPU
  • 安全シーケンサのシステム構成について【添付ファイルあり】

    安全シーケンサは、安全専用のベースユニット上に安全電源ユニットや安全CPUユニット,ネットワークユニットを配置し、安全ネットワーク(CC-Link Safety)によりリモートI/Oユニットを拡張していく構成となります。構成を以下に示します。詳しくは弊社MELSEC Safetyカタログを参照下さい。 (1) ... 詳細表示

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