よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
製品について
MELSEC-QS/WSシリーズ
『 MELSEC-QS/WSシリーズ 』 内のFAQ
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CC-Link Safetyシステムマスタユニット(QS0J61BT12)を使って、シーケンサ間を通信させることはできません。シーケンサ間の通信には、以下のネットワークをお使い下さい。 ・Ethernet ・CC-Link IE コントローラネットワーク ・MELSECNET/H ・CC-Link IE フィール... 詳細表示
- FAQ番号:17373
- 公開日時:2013/05/15 13:32
- カテゴリー: 安全ネットワーク
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以下のとおり、出力機器の動作電流値に応じて使い分けて下さい。 出力機器の動作電流値 出力配線方法の設定値 0.25A以下 二重化配線(ソース+シンク) 0.25A以上0.5A以下 二重化配線(ソース+ソース)(参考)安全リモートI/Oユニットの出力端子の最大負荷電流... 詳細表示
- FAQ番号:17371
- 公開日時:2013/05/15 13:34
- カテゴリー: 安全ネットワーク
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QSCPUの安全ファンクションブロック(安全FB)の認証について
安全FB自体は認証取得されていますが、記述したプログラム全てが認証取得されたものにはなりません。安全FBの処理部分のみ認証取得の負担は軽減されますが、プログラム全体(安全FB以外のラダー部分)の安全的な設計/検証は別途行なう必要があります。(注意)安全FBの入出力割付を間違った場合は危険になる可能性がありますので... 詳細表示
- FAQ番号:17377
- 公開日時:2013/05/15 13:33
- カテゴリー: CPU
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以下のとおり、入力機器と使い方に応じて端子を使い分けて下さい。 (1) T0/T1端子非常停止スイッチ,ドアスイッチ等の機械式入力機器を使用し、かつ入力機器に対して短絡検知の故障診断をする場合(入力ダークテストを実施する場合)に使用します。 (2) COM+端子入力機器に対して短絡検知の故障診断をしない場合(... 詳細表示
- FAQ番号:17370
- 公開日時:2013/05/14 20:37
- カテゴリー: 安全ネットワーク
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構成例を以下に示します。 詳しくは弊社MELSEC Safetyカタログをご参照下さい。 ・CPUユニット(WS0-CPU0, WS0-CPU1) ・CPUユニット用メモリプラグ(WS0-MPL0) ・通信ユニット(WS0-GCC1, WS0-GETH) ・安全入出力ユニット(WS0-XTDI, WS0-XT... 詳細表示
- FAQ番号:17380
- 公開日時:2013/05/15 13:32
- カテゴリー: CPU
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問題ありません。ただし、DC24V供給電源の電源容量以内であることはご確認下さい。 詳細表示
- FAQ番号:17368
- 公開日時:2013/05/08 20:52
- カテゴリー: 安全ネットワーク
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安全コントローラとパソコン(設定モニタツール)との接続ケーブル【添付ファイルあり】
以下いずれかのケーブルが必要となります。【添付ファイルあり】(1) USBケーブル<ミニBタイプ> ※WS0-CPU0,WS0-CPU1非対応(2) USB/RS-232変換機能付ケーブル(WS0-C20M8U)(3) CPU接続用RS232ケーブル(WS0-C20R2)(補足)・(3)のケーブルはR... 詳細表示
- FAQ番号:17386
- 公開日時:2013/05/14 20:24
- カテゴリー: CPU
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安全シーケンサのPC読出ができない場合のトラブルシューティング【添付ファイルあり】
以下に、安全シーケンサ(QSCPU)のPC読出ができない場合の対処方法を示します。お客様の状況により対応が異なりますので、ご確認下さい。(1) 「プロジェクトファイルを開いていない状態」からPC読出ができない場合安全シーケンサは一般シーケンサと異なり、プロジェクトファイルを開いていない状態から「PC読出」を行なう... 詳細表示
- FAQ番号:17911
- 公開日時:2014/02/24 19:12
- カテゴリー: CPU
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安全シーケンサのPCメモリを初期化する必要があります。※1GX Developerのメニューから、「オンライン(O)」→[安全CPU操作(S)]→[PCメモリ初期化(I)]を選択して下さい。PCメモリ初期化後、新しいCPUアクセスパスワードを設定することができます。 ※1 必要に応じてPC読出などを行ない、GX... 詳細表示
- FAQ番号:17379
- 公開日時:2013/05/14 20:35
- カテゴリー: CPU
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ダークテスト機能には、入力端子側で行なう「入力ダークテスト機能」および出力端子側で行なう「出力ダークテスト機能」の2種類があります。この機能は、デバイスがONの状態のときに、ごく短い幅のOFFパルスを出力し、外部配線を含めた接点の故障診断をする機能です。 例えば、ダークテストを行なっている端子が24Vラインと短... 詳細表示
- FAQ番号:17366
- 公開日時:2013/05/17 16:29
- カテゴリー: 安全ネットワーク
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