よくあるご質問
(FAQ)



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安全コントローラ
『 安全コントローラ 』 内のFAQ
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安全コントローラのEthernetインタフェースユニット(WS0-GETH)が必要となります。 以下はEthernet接続時のサンプルプログラムです。FAサイトの安全コントローラ紹介ページで用意していますので、参考下さい。「安全コントローラEthernet接続用のQJ71E71-100、Ethernetポート内... 詳細表示
- FAQ番号:17393
- 公開日時:2013/05/14 20:27
- カテゴリー: CPU
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安全コントローラの各ユニットへの電源供給(メモリプラグからの給電)について
CPUユニット用メモリプラグ(WS0-MPL0)にある電源端子からバックプレーンバス(FLEXBUS+)経由で、CPUの右側へと連結する各ユニットへと給電しています。 ただし、安全入出力混合ユニット(WS0-XTIO)の制御出力(Q1~Q4)は、安全入出力混合ユニット自身の電源(A1,A2端子)から直接給電する... 詳細表示
- FAQ番号:17384
- 公開日時:2013/05/14 20:22
- カテゴリー: オプション
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設定・モニタツールの接続コンポーネント設定画面で、「二重化不一致時間」の値を長めに設定して下さい。二重化不一致時間の値を変更しても解決しない場合は「ON-OFFフィルタ」および「OFF-ONフィルタ」設定を有効にして下さい。 詳細表示
- FAQ番号:17395
- 公開日時:2013/05/14 20:28
- カテゴリー: ネットワーク
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安全コントローラの二重化不一致情報の送信【参考ファイルあり】
安全コントローラから二重化不一致の発生情報を取得するには、ファンクションブロック(FB)を使用する必要があります。まず安全コントローラ 設定・モニタツールのハードウェア設定画面にて、コンポーネント割付けの際に対象をデュアルチャネル入力でなくシングルチャネル入力2つにして割付けます。【参考ファイルあり】次に、ロジッ... 詳細表示
- FAQ番号:17908
- 公開日時:2014/02/24 19:12
- カテゴリー: ネットワーク
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安全コントローラの消費電力(発熱量)は、以下(1)と(2)を合計して算出します。 (1) 各ユニットの消費電力 メモリプラグ(WS0-MPL0)からバックブレーンバスを介して、各ユニットへと電源供給しています。構成される各ユニットの最大消費電力を加算して下さい。(例)WS0-CPU0, WS0-GCC1, WS... 詳細表示
- FAQ番号:17385
- 公開日時:2013/05/14 20:20
- カテゴリー: 安全コントローラ
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安全コントローラのメモリプラグ(WS0-MPL0)に、設定モニタツールで設定したデータ(ハードウェア設定やロジックエディタのプログラム内容など)が格納されています。 そのため、点検や故障等でCPUユニットを交換するような場合でも、メモリプラグを差し替えるだけで既存の設定やプログラムをそのまま動作させることもできます。 詳細表示
- FAQ番号:17382
- 公開日時:2013/05/14 20:21
- カテゴリー: オプション
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認証が必要な場合は、お客様自身で認証取得する必要がありますので、第三者認証機関にご相談下さい。 詳細表示
- FAQ番号:18419
- 公開日時:2014/12/25 13:09
- カテゴリー: 安全コントローラ
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以下のマニュアルを参考にして下さい。 <使用方法>(1) 設定・モニタツールについて→「安全コントローラ設定・モニタツールオペレーティングマニュアル」 (2) 各CPU,各I/Oユニットについて→「安全コントローラユーザーズマニュアル(詳細編)」 (3) CC-LinkまたはEthernetインターフェース... 詳細表示
- FAQ番号:17909
- 公開日時:2014/02/24 19:12
- カテゴリー: 安全コントローラ
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